斜視の可能性は?

斜視の可能性は?

生後2カ月の乳児なのですが、先日、小児科の先生より「斜視っぽいかな? まだ首もすわっていないからもう少し様子を見ていいかもしれない」と言われたのですが、どのくらいまで様子を見たらいいのでしょうか? もし斜視となったらどのような治療をおこないますか? 家庭でできることはありますか?

専門家の回答

頸定は生後4カ月までにできればよいので、そのときに再度、斜視の評価をするという先生のみたてかと思います。乳児は左右の目の皮膚の幅が広いので斜視のようにみえることがあります。これを偽斜視といいます。斜視の診断は最終的には眼科の先生がします。斜視の程度によって治療も異なり、斜視があると効き目でみる癖がつくので、良いほうの目を1日何時間か遮蔽する「アイパッチ治療」をします。経過をみつつ手術をするか検討します。以上は内斜視の場合で、外斜視の場合は経過をみることが多いです。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者松井潔(まつい きよし)先生

愛媛大学医学部卒業
神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント
国立精神・神経センター小児神経科レジデント
神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て
現在,同総合診療科部長
小児科専門医,小児神経専門医,新生児専門医
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