無痛分娩の鉗子使用について

妊娠・出産のQ&A

無痛分娩の鉗子使用について

妊娠13週です。今、ニューヨークに住んでおり、こちらで出産予定です。
今通院している病院で出産する場合、80%くらいの産婦が無痛分娩を希望し、その際に鉗子を使うことが多いそうです。
もちろん先生はその危険性を否定していますが、大丈夫かな?と思っています。
現在では、無痛分娩の鉗子の使用は、どのような位置づけになっているのでしょうか?

 

無痛分娩では力みが弱くなる傾向があるため、日本でも鉗子や吸引分娩になることはやや多くなります。
これらの器具を使うのは、分娩が長引いた場合や、母体が疲労している場合、赤ちゃんの具合が悪くなって娩出を急がなければならない場合などです。
しかし技術力を要し、また母子ともに障害のリスク(鉗子が赤ちゃんの目にかかる、てんかんの危険性がある、膣壁損傷など)もあるため、慎重な対応を必要とします。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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