妊娠中のヒールは何センチくらいまでOK?

妊娠5カ月、妊娠7カ月で結婚式に出席しなければならず、靴選びに困っています。妊娠初期に切迫流産だったため、ヒールのある靴を履いてもいいのだろうかと心配になってしまいます。
やはり、ヒールは低めの方がよいと思うのですが、だいたい何cmくらいまでのヒールなら安心なのでしょうか?
 

妊娠中は、体重のバランスを保つために体を後ろに反らし、骨盤が傾いて背痛、腰痛がなどが起こりやすくなります。ハイヒールはこれを助長させますし、バランスがとりにくく、階段や歩道のへりなどでつまずいたり、かかとが不安定になって転んだり、足をくじきやすくなったりします。
したがって、妊娠中はかかとの非常に高い靴、かかとの細い靴は避けることが大切です。かかとの高さは、3.5cmくらいまでで、体重をしっかり支えられるよう、十分に太いかかとの靴を選ぶことが大切です。また、靴底、かかとの裏にすべり止めのついた靴を選ぶことも大切です。
どうしても高いヒールをはきたい場合には、結婚式場内だけにし、式場までの往復にはヒールの低い靴をはくようにしましょう。また式場内では、転ばないように気をつけましょう。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

天神尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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