コンジローマ切除のリスクは?

6
妊娠・出産のQ&A

コンジローマ切除のリスクは?

妊娠19週で、過去に2回流産経験があります。検査で子宮頸部に小指の頭くらいのコンジローマが見つかりました。悪化している様子はなく、今のところ出血もありません。妊娠初期からいまだに腹痛があり、お医者さんが「腹痛はコンジローマから来ている可能性もあるので、妊娠中のレーザー手術も考えてみましょう」と言われました。
しかし、流産のリスクが心配です。帝王切開のときに一緒に取る予定でおりましたが、それまで放置しておくと悪化や感染症になる心配もあるそうで、2つの選択肢のどちらを選んだらよいか迷っています。
腹痛は、動くと筋肉痛のような感じだったり、パンパンに張るような痛みでほとんど寝てばかりです。コンジローマから腹痛が起こることは、あるのでしょうか? また、今レーザー手術した場合の流産のリスクは、どのくらいですか?
帝王切開時まで放置しておくのとレーザー手術では、リスクが少しでも少ないのはどちらでしょうか?

 

前2回の流産で、何か原因となるものがあったのかどうかが、気になるところです。早産予防のための加療をしても改善しないようなら、コンジローマを切除したほうがいいのではないかと思います。コンジローマがあると、おりものを増やしたり、細菌性膣炎を起こしやすくなり、早産につながる可能性があるからです。
レーザーによる切除なら短時間で終わると思いますし、状態のよいとき(おなかの張りが落ち着いているとき)であれば、それほど流産のリスクはないものと考えます。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

このQ&Aにいいね!しよう

いいね!
6

現在ログインしていません。

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。