妊娠糖尿病の治療で血糖値は下がりましたが、出産まで不安です

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妊娠・出産のQ&A

妊娠糖尿病の治療で血糖値は下がりましたが、出産まで不安です

現在42歳で第3子を妊娠しており、妊娠26週になります。妊娠糖尿病と診断されて、血糖値測定とインスリン注射が始まりました。インスリン注射は胎児に影響ないのか、心配です。
栄養指導を受けて、血糖値は目標値になりましたが、いろいろと不安です。出産までに、どのようなことに気をつけていけばよいでしょうか?

 

糖尿病のコントロールがうまくいかずに高血糖になると、胎児には発育不全、胎内死亡、巨大児、肺成熟障害などが引き起こされ、母体には妊娠高血圧症候群、羊水過多などの合併が増加します。したがって、血糖のコントロールはとても大切です。
食事療法と運動療法でコントロールができない場合、皮下インスリン療法を積極的におこなうこととなります。この療法による胎児への影響はありません。妊娠末期には、インスリン需要量が増加することが多く、特に慎重なコントロールが必要になります。そのため、妊娠32週以降には管理入院になることもあります。日常生活では、胎動の変化に常に注意し、血糖を自己測定してしっかり血糖管理をしていきましょう。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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