子宮頸管が標準より長いと言われました

妊娠34週の経産婦です。初産のときは子宮頸管が短く、初期から薬を服用していました。今回の妊娠ではそのような話は一切なく、安心して過ごしてきましたが、前回の健診で、「子宮頸管が標準より長く4cm以上あり、難産の可能性がある」と言われました。
普段から体をよく動かしている方だと思っていたのですが、このように告げられ、驚いています。難産を避けるために、今からできることはありますか?
 

子宮頸管長計測は、経腟超音波検査により子宮の入り口(頸管)の長さを測ることで、切迫早産や早産のサインを評価するためにおこなわれます。早産率は、子宮頸管が短いほど高くなるため、早産のスクリーニングとしては、必要不可欠な検査です。
また、子宮頸管が長いことについては、難産のスクリーニングとしての有用性は証明されていないため、心配しすぎることはないと思います。難産を防ぐには、体重の増加に気をつけること、散歩などのおなかが張らない程度の適度な運動を心がけることが大切です。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

天神尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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