胎のうが揺れていると流産しやすいのですか?

不妊治療で、半年ほど高プロラクチンの薬を使用し、妊娠しました。とはいえ、通院していた病院では、妊娠5週5日あたりで胎のうが見えず、「子宮外妊娠で破裂するかもしれない」と言われ、他院に行ってみたところ、5.5mmの胎のうを確認できました。
それから1週間後の妊娠6週に、再び通院していた病院を受診したところ、超音波検査で胎のうが映りました。しかし、主治医の先生は「胎のうがふらふら揺れている。子宮外に出てしまうかもしれない」と言い、超音波映像を見せてくれました。映像が不鮮明で、私には揺れているのかどうか、よく分かりませんでした。胎のうの大きさは、聞いていません。
超音波検査機器が古くて画質が悪く、揺れているように見えるだけでは、と思いたいのですが、実際に、胎のうが揺れていると、流産しやすいのでしょうか?
 

流産前に子宮内膜が剥離し始めていると、超音波検査で子宮内膜に着床している胎のうが揺れて見えることがあります。とはいえ、必ず流産になるとは限りません。今後は、定期的に超音波検査で確認しながら、経過を見ていくことになるでしょう。

質問に対する答えは、あくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

天神尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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