授乳後、まったくげっぷをしません

授乳後、まったくげっぷをしません

生後2週間の娘は、母乳を飲ませた後にまったくげっぷをしません。たてに抱いてトントン背中を叩いたり、さすったりしても出ません。おならはよく出て、1日に一度くらい吐きます。
私なりに調べてみたら、「胃軸捻転」という症状に近いので、心配になってきました。授乳後、おなかが張っている気もしますし、気になります。ほとんどの場合、成長とともに治るそうですが、げっぷが出ないと苦しいのではないかと心配です。

専門家の回答

「胃軸捻転」の特徴は、よく吐くことです。1日に一度程度吐くくらいでは、「胃軸捻転」とは言えないでしょう。赤ちゃんの食道と胃の結合部(噴門)は、大人と違って緩くなっています。そのため、胃に入ったものが食道に戻りやすくなって、よく吐くのです。
げっぷは、空気を飲み込むことによって出るものです。そもそも母乳の場合は、授乳中にあまり空気を飲み込まないため、げっぷはあまり出ないのです。授乳後は、しばらくたて抱きをして落ち着かせるといいでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
専門家に無料で相談できます

自分だけではどうしても解決できない不安やお悩みは、助産師・管理栄養士などの専門家に個別相談してみませんか?


\ この記事にいいね!しよう /
現在ログインしていません。ログインしますか?
シェアする

育児に見ておきたい動画
もっと見る