じっと見つめるときに眉間にしわをよせます

じっと見つめるときに眉間にしわをよせます

生後9カ月の娘は、生まれたときから眉間にしわを寄せる癖があります。そのうちに直るだろうと思い、見守ってきましたが、今でも頻繁にそのしぐさをしています。そのため、「睨んでいる」「怒っているの?」などとよく言われます。特に、人や物をじっと見つめるときに、眉間にしわを寄せることが多い気がします。そのしぐさに気づいたときには、なるべく笑顔で話しかけるようにしていますが、どうしたらしなくなるでしょうか? 時期が来たら、しなくなるのでしょうか? それとも、癖だからし続けていくのでしょうか?

専門家の回答

生まれたときから眉間にしわを寄せていたのであれば、癖だろうと思います。追視などが始まり、視力が発達するころから眉間にしわを寄せるようになった場合、癖のほかに視力の問題も関係しているかもしれません。
また赤ちゃんは、生後間もなくから人の表情のまねをする能力を持っています。赤ちゃんが静かに目覚めていて、授乳するくらいの距離で目の前のお母さんをまっすぐに見つめたときに、お母さんが舌と突き出すと、赤ちゃんもまねをして自分の舌を出します。口を開けると口を開け、口をすぼめるとすぼめます。赤ちゃんが眉間にしわを寄せているのを見て、お母さんが「困ったわ」としかめっ面をしていると、赤ちゃんもしかめっ面の顔まねをします。
ご質問では、既に赤ちゃんに笑顔で話しかけていらっしゃるようですね。これからもぜひ笑顔も含めて、さまざまな表情をお子さんに見せてあげてください。きっと表情の豊かなお子さんに育つと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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