肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの副反応は?

肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの副反応は?

医療機関で、肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンのパンフレットをいただきました。日本での導入期間がまだ短いので、副反応が心配です。
両ワクチンの副反応には、どのようなものがあるのでしょうか? また、同時接種の場合には、さらに副反応が強くなる可能性はあるのでしょうか?

専門家の回答

ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン、共に副反応として多い症状には、注射部位が赤くなること、注射部位がはれたり硬くなること、また発熱があります。この副反応は、三種混合ワクチンも同様です。
私の病院でも、これらのワクチンを多くのお子さんに接種していますが、肺炎球菌ワクチンの副反応の発生頻度は、三種混合ワクチンの接種後よりも高い印象があります。しかし、接種部位の発赤、腫脹、発熱は、短期間で治まっています。
また2つのワクチンを同時接種する場合、左右の腕それぞれに接種するので、副反応発生の可能性が高まることはないでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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