大泣きすると酸欠になりませんか

大泣きすると酸欠になりませんか

生後1カ月半の男の子について質問します。生まれたときから、酸欠になるのではないかと心配するほど大泣きすることがあります。泣かせないように注意はしていますが、やはりこんな泣き方は危険なのでしょうか?またこれにより脳に障害を及ぼすことはありませんか?

専門家の回答

大泣きすることで、酸欠になることはあります。赤ちゃんは未熟なので、泣いて泣いて泣き叫んでいるうちに、息を吸うことを忘れてしまって、顔色が悪くなったりひきつけを起こしたりすることもあります。
 ちなみに、泣いてひきつけを起こすことを「憤怒けいれん」といい、突然息が止まり、意識を失ったりすることもあります。通常はすぐにおさますが、発作が出たら念のため小児科を受診しておくとよいでしょう。
 また、脳の障害はこの程度では心配いりませんが、憤怒けいれんが起こるようなら、赤ちゃんが大泣きする前に抱っこして安心させたり、気を紛らわせたりするなど、泣き方がひどくならないよう工夫したほうがいいでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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