生まれたころから乳首に固い芯のようなものがあります

生まれたころから乳首に固い芯のようなものがあります

生後4カ月の娘の両方の乳首に触れる(押す)と、固い芯のようなものがあります。これは、生まれたころからあります。上の子どもたちが赤ちゃんのときにはなかったので、気になっています。様子を見ても大丈夫でしょうか?

専門家の回答

赤ちゃんの胸にも、「乳腺」があります。乳腺には、乳汁を分泌する「小葉」と乳汁を運ぶ「乳管」があり、乳管は乳首に集まって個別に開口して乳汁が出ます。
生まれたばかりの赤ちゃんには、お母さんのホルモンの影響がまだ残っています。そのため、乳腺が腫大して胸が膨れていたり、乳首を摘まむと乳汁が滲んで出てきたりすることもあります。お母さんのホルモンの影響はやがて消失しますので、胸のふくらみも乳汁分泌もなくなります。
ご質問の「乳首に触れると固い芯のようなもの」があるのは、乳管だろうと思います。赤く腫れてきたり、振れたり押したりしたときに痛がるようなことがなければ、様子を見ていかれてもよろしいかと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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