生後6カ月半でつかまり立ちをしました。早すぎるのでしょうか?

生後6カ月半でつかまり立ちをしました。早すぎるのでしょうか?

子どもは、生後6カ月半でつかまり立ちをしました。祖母からは「こんなに早く立たせないで、もっとハイハイさせなさい」と言われます。でも、今できるのは寝返り、ずりばい、おすわり、つかまり立ちです。ハイハイはまだしません。

一度立つことを覚えたら、何にでもつかまって立つようになりました。やはり、立つのが早すぎたのでしょうか? 骨に負担がかからないか、骨格形成に影響が出ないか、ころんだときに頭を打たないかと心配です。

専門家の回答

無理に立たせたわけではなく、自分でつかまって立ちあがるようなら、止めさせなくてもよいでしょう。ご質問の赤ちゃんは、運動発達が早いですね。一般的な生後6カ月ごろの運動発達は、両手で支え、不安定ながらも座れるかどうかです。また、うつぶせにすると、おなかを中心にして時計の針のように回るくらいで、ずりばいをする赤ちゃんはそう多くありません。ハイハイができる月齢の目安は、生後9~10カ月です。

立つことを覚えて視線が高くなり、そこから見える景色を楽しく感じれば、わざわざうつぶせになったりしないでしょう。立つようになると頭を打つ危険が増えますので、十分に気をつけて見守るようにしてください。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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