縦抱っこのときに目が合わず、いないいないばあをしても喜びません

縦抱っこのときに目が合わず、いないいないばあをしても喜びません

娘は在胎35週5日、1,540gで生まれました。現在生後6カ月(修正5カ月)で、体重は成長曲線の下側ですが順調に増えています。定期的に小児科の発達外来でフォローを受けているのですが、そのときに目が合うか、笑うか、毎回質問され、目が合い笑うため「はい」と答えてきました。前回の受診が3〜4カ月健診前で首がまだすわっておらず、縦抱っこのときは首を支えている状態だったので、縦抱っこのときに目が合うかどうかはあまり気にしていませんでした。3〜4カ月健診では、特に異常は指摘されませんでした。

健診で首のすわりが確認できて以降、縦抱っこをすることが増えました。あお向けのとき、うつ伏せのとき、授乳や横抱きのとき、一緒に横になっているときは、目が合い、名前を呼ぶと反応し機嫌が良ければ笑います。しかし、縦抱っこや私が体育座りで膝の上に座らせたときは、常に左右をキョロキョロし目が合いません。名前を呼んでも反応しません。また、いないいないばあをしても、あまり喜びません。機嫌が良いときは、にっこり笑いますが声を出して喜ぶことはありません。機嫌によっては、真顔で反応しません。おもちゃなどで遊んだり、体をくすぐったりして遊んでいると、キャッキャッ言って声を出して手足をバタつかせたりして笑うこともあります。

縦抱っこのときに目が合わない、いないいないばあをしても喜ばないのは、発達面で何か異常があるのでしょうか?

専門家の回答

週数に比べて体重が少ないお子さんは発達と発育の観察が必要です。原因として母の高血圧、胎盤機能の問題、本人の体質等があります。また、お子さんの場合、早産児で4週間早く生まれていますので、出産予定日から数えた修正週数で発達と発育の評価をしたほうが正確です。発達の遅れもそのための可能性が大きく、あまり心配されずに良い点をみてあげて育児をしてください。3歳になると概ね追いつきます。座ったときに視線があわないのは縦に抱くと視界が広がりいつもと違う視界になってわくわくするからと思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者松井潔(まつい きよし)先生

愛媛大学医学部卒業
神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント
国立精神・神経センター小児神経科レジデント
神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て
現在,同総合診療科部長
小児科専門医,小児神経専門医,新生児専門医
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