直接食べていなくても、蕎麦アレルギーのリスクは高くなったのでしょうか?

直接食べていなくても、蕎麦アレルギーのリスクは高くなったのでしょうか?

現在、生後7カ月の娘がいます。娘が生後4カ月と5カ月のときに、蕎麦屋に連れて行ったことがあります。また、生後6カ月のときにはそばを家で調理して食べました。もちろん食べたのは親だけです。そのことを子育て中の知人に話したところ、空気中にそば粉が舞うから、赤ちゃんを店に連れて行ってはいけない。家で調理するのもよくないと言われてしまいました。蕎麦アレルギーは重症化しやすいとは知っていましたが、食べさせなければ大丈夫と安易に考えていたため後悔しています。
蕎麦を直接食べていなくても、蕎麦アレルギーのリスクは高くなったのでしょうか?

専門家の回答

アレルギーの専門ではないので文献から引用します。米国の報告ですが、「以前は離乳食を始める時期になってもアレルギー性の高い食物はなるべく避け、1歳まで待ちましょうという考えでしたが、その後アレルギー性の高い食物も含めてさまざまな食材を生後4カ月以降から食べさせて良いと180度変わった」と記載されています。症状もないのに検査をしたり食事制限をするのはデメリットのほうが高いと書かれています。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者松井潔(まつい きよし)先生

愛媛大学医学部卒業
神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント
国立精神・神経センター小児神経科レジデント
神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て
現在,同総合診療科部長
小児科専門医,小児神経専門医,新生児専門医
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