2人目の流産後、子どもをかわいがれません

2人目の流産後、子どもをかわいがれません

現在11ヶ月の娘を育てています。先日、赤ちゃんを授かれたのですが、妊娠6週で自然流産してしまいました。
待望の2人目だったので、妊娠が分かったときには大感激でした。しかし、流産してからとても落ち込んでしまい、11ヶ月の娘をかわいがる気になれなくなってしまいました。「また妊娠できたとしても、もし流産したら……」そんなことばかりを考えて、1日を過ごしています。
流産前は、あんなにかわいいと思っていたのに……。これからずっと、こんな気持ちが続いてしまうのかと思うと、不安でなりません。

専門家の回答

せっかく授かったのに流産してしまい、とても辛かったでしょうね。きっとまた、赤ちゃんを授かることができますよ。
辛くても、娘さんにはしっかり向き合ってあげてください。流産したのは、娘さんのせいではないはずです。娘さんは、今のお母さんをどう感じているでしょうか? 「どうしたんだろう」と寂しく思っているのではないでしょうか?
娘さんは1歳6ヶ月頃から「第1自立期」を迎え、3歳頃まで続きます。この時期には、自分の欲求をすさまじく表現するようになりますが、親がしっかり向き合って受け止めることが大事なのです。できればこの時期を過ぎた頃に次のお子さんを妊娠できれば、余裕をもってきょうだいを育てることができるでしょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者植松 紀子(うえまつ のりこ)先生

平成4年から「こどもの城」小児保健部にて臨床心理士(常勤)として働き、平成19年に定年退職する。横浜市、藤沢市の各教育委員会のスーパーバイザー。日本学校メンタルヘルス学会評議員、田中教育研究所評議員。
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