排尿時に会陰部の傷がしみます

排尿時に会陰部の傷がしみます

自然分娩で会陰切開なしで出産しましたが、会陰部に傷ができたらしく、産後1カ月経つのに、今だにおしっこをするときにすごくしみます。
退院前に診察を受け、化膿止めの軟膏を処方されたのですが、1週間後の健診時には、先生に「もう軟膏を塗らなくても大丈夫」と言われました。しかし、しみる痛みはまったく良くなりません。
先生は「2~3カ月は痛いもの」とおっしゃっていましたが、本当に良くなるか心配です。薬を塗らなくても、大丈夫なのでしょうか?

専門家の回答

出産時にできた会陰部の傷は、赤ちゃんの頭で膣壁がこすられたことによる「かなり強いすり傷」と考えるとよいでしょう。
たいてい産後1カ月もすれば、痛みはなくなりますが、傷の程度によっても異なります。まだしみるようなら、しみたときだけ軟膏を塗っておくとよいでしょう。分泌物が出てジクジクしたり、感染を起こしているということでもなければ、そのまま様子を見ることで大丈夫だと思います。
先生のおっしゃるように、産後2~3カ月も経てば、ほとんど気にならなくなると思います。逆に、そのくらい経っても改善しないようなら、受診する必要があります。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。
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