便秘でいきみすぎたため、子宮への影響が心配です

便秘でいきみすぎたため、子宮への影響が心配です

妊娠25週と2日です。便秘が5日間ほど続き、今朝便意があったため、トイレで軽くいきんだら、便意が中途半端で止まってしまいました。シャワーでお腹を温めた後、トイレで30分間格闘したらようやく出たのですが、その後、夜になってもお尻の痛みがなくなりません。もともと痔があったせいか、排便時に出血もしてしまいました。恥骨付近に痛みもあります。
この痛みは、トイレでいきみすぎてしまったことによるものだと思うのですが、しばらくすれば収まるでしょうか? また、いきんだために、子宮が下がってしまったのではないかと心配です。

専門家の回答

妊娠を継続させる黄体ホルモンが腸の運動を低下させるため、妊娠中は便秘がちになります。また、大きくなった子宮が腸を圧迫すること、妊娠による運動不足、トイレであまり腹圧をかけられないことなどによっても、妊娠中の便秘は多くなります。
便秘が続くと、痔核(肛門部の腫れ)ができやすくなります。水分を十分にとり、食事や排便習慣に気を付けても改善しない場合には、整腸剤や下剤を処方してもらいましょう。
トイレでいきみすぎて痛みが生じても、通常はしばらくすれば収まりますし、子宮が下がることはありません。しかし、毎回いきみすぎるとお腹の張りにつながりやすくなるので、気を付けましょう。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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