妊娠後期に腱鞘炎になりました。ホルモンの影響ですか?

妊娠後期に腱鞘炎になりました。ホルモンの影響ですか?

妊娠33週の初産婦です。妊娠31週くらいから、左手首が腱鞘炎になりました。右利きなので、腱鞘炎になるほど左手を使った記憶はありません。産院の先生に相談し、湿布薬を処方していただいたのですが、いまだに治っていない状態です。
ホルモンの影響で腱鞘炎になる人もいると聞いたことがあるのですが、このまましばらく治らないのでしょうか? それとも、整形外科を受診したほうが良いのでしょうか? このままだと出産後や授乳時、沐浴時に、赤ちゃんを支えられるかが心配です。

専門家の回答

妊娠中はリラキシンというホルモンの影響により、全身の靭帯や関節がゆるみます。さらに、妊娠中はむくみやすい状態でもあるため、関節には想像以上に負担がかかっています。こうしたなか、腱の周囲を覆う腱鞘に炎症が生じると、腱鞘炎になりやすくなります。
今はなるべく手を使わないようにして、テーピングやサポーターなどで固定するとよいでしょう。それでも改善せず、痛みが強くなったり長引いたりするようでしたら、整形外科を受診してご相談ください。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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