食後、ゲップと共に胃から喉に向かって痛みを感じます

食後、ゲップと共に胃から喉に向かって痛みを感じます

妊娠35週ごろから食欲が出始め、1日3食、食べられるようになりました。しかし食後1~2時間経つと、ゲップが出るときに胃から喉に向かって焼けるような熱い痛みがあり、気持ち悪く感じます。これが何日か続くことがあり、食事の量をいつもの半分ほどに減らすと少し良くなったりします。単純に食べ過ぎで、胃に負担がかかっているのでしょうか? 何か良い対処法はありますか?

専門家の回答

大きくなった子宮によって胃が押し上げられることや、妊娠中に増加する黄体ホルモンの影響で食道括約筋がゆるむことにより、胃液が食道に逆流し、逆流性食道炎が生じやすくなります。そのため、ゲップや胃・食道の痛みなどが生じているものと思います。

少量ずつ何回かに分けて食事をとったり、寝るときには上半身を高くして休んだりしてみてください。それでもよくならず、症状が強いようでしたら、制酸剤を処方してもらうと楽になると思います。

※質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。
この記事の回答者

監修者天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三鷹レディースクリニック院長

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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