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「夫から求められるのが怖い…」2人目は欲しいのに妊活できない私。原因は夫との出会いまでさかのぼり #それでも私は夫とできない 3

「それでも私は夫とできない」第3話。2歳の娘・ヒナタを育てるエリは、産後2年経ってそろそろ2人目が欲しいと思っているものの、夫のタケシとレスが続いていることに悩んでいました。その原因は、エリ。どうしても、夫との行為を受け入れられないのです。しかし、同じ理由でレスだったはずのママ友たちは次々と第2子を妊娠していき……。

 

夫を拒んでしまう理由は…

夫に求められると、鳥肌が立つほど嫌悪感を覚えてしまうエリ。


エリは2人目を望んでおり、さらに同じくレスだったはずのママ友たちが次々第2子を妊娠していくことに焦りを感じていましたが、どうしても夫を受け入れられずにいました。

それでもできない

 

それでもできない

 

それでもできない

 

 

 

それでもできない

 

それでもできない

 

それでもできない

 

 

それでもできない

 

それでもできない

 

 

エリが夫を受け入れられないのは理由がありました。

 

娘を産んですぐのころ、育児で眠れなかった顔を見てバカにするように笑ったり、誘いを断ったら拗ねたり、下ネタを言いながら欲を押し付けてきたりしたこと……。

 

こういったことが積み重なって、エリは性的な目で見られることが怖くなっていったのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

産後の夫婦関係は、とても繊細なものですよね。出産後の女性は、心も体も大きな変化を経験し、育児の忙しさや寝不足で余裕をなくしてしまうこともあります。だからこそ、パートナーからのやさしさや思いやりが、これまで以上に大切になる時期といえるでしょう。

 

今回のエリさんのように、相手の何気ない言葉や態度が積み重なって、心の距離ができてしまうことも。しかし、拒まれる夫側も「どう接すればいいのか分からない」と悩んでいることがあるかもしれません。そんなときこそ、お互いの気持ちを少しずつ伝え合い、話し合うこと、そして「相手を大切に思う気持ち」を忘れずに、少しずつ歩み寄ることが大切なのかもしれませんね。

 

 

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      この旦那はキモいからアレだけど、普通に「良い夫」だったとしても皆んな無理でしょ
      皆んな 他の男性ならともかく夫とは無理だと思うわ。
      +9 -14
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      女性側も「違う種を欲する」本能があるしね…本当は基本的に皆んな旦那とはムリ
      +13 -21

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターネギマヨ

    子持ち専業主婦のマヨとシングルワーママのネギの二人組。 ママ友や不倫などヤバイ人の体験談を元に漫画にしています。

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