「はぁ……私が悪いんだ……」
その日の夜、グループチャットから平田さんが退会。「しっかり娘に注意していたら違ったかもしれない」と反省していると、もう一人のママ友・相川さんからメッセージが。
ドキドキしながらチャットを開くと、平田さんが抜けたこと、自分もグループチャットから抜けることを伝えられます。さらには「この際だから」と次々にメッセージが。子どもたちがけんかした原因はいちかちゃんにあると一方的に責められ、全く関係ない夫の服装のことまで、悪口を言われ……。
「え、なんで?」突然の攻撃に愕然とし、その後はというと







平田さんと相川さんたちとは、別の幼稚園を選んだ小野さん。同じマンションのため、たまに鉢合わせすると無視されてしまいます。気まずい雰囲気ですが、これを機にママ友たちとの距離感について考えるのでした。
◇ ◇ ◇
“ママ”という共通点があっても、ライフスタイルや価値観が異なったり、距離の詰め方を間違えたりすると、うまくいかないことがあります。せっかく築いた関係がなくなるのは悲しいですが、また別の縁もあるというもの。ひとつの関係にこだわらず、自分や家族が心地よく過ごせることを、第一に考えたいものですね。
いもやまようみんさんのマンガは、以下のブログにも連載されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
いもやまようみん
この話に限って言えば、主人公(小野さん)の空気の読めなさや対応の遅さが古株の人たちをイラつかせたんだろうと思う。相川さんに執着する平田もそれを心地よく思っている相川もみんな大きなお子様です。日々の生活の中で溜まった鬱憤をどう晴らそうかしか考えてなさそう。