娘のいちかちゃんが2歳のころ、夫の転勤で引っ越し。荷ほどきを終え、いちかちゃんとお散歩へ行くことに。
マンション内に公園があることを知り、そこで2人組のママを見かけます。勇気を出して声をかけると……。
2人組のママに誘われた公園に出向いてみると


















娘のいちかちゃんと散歩中、マンションの敷地内にある公園で2人のママと出会った小野さん。2人にはいちかちゃんと同じ年齢の子どもがおり、「たまに公園で遊んでるから、よかったら来てね」と声をかけてくれました。
数日後、小野さん親子も公園で一緒に遊ぶように。最初は仲良く遊んでいましたが、ある日、ボールの貸し借りをきっかけに子ども同士がけんかになります。A太くんがボールを貸してくれず、いちかちゃんは悔しそうな様子。小野さんが声をかけると、いちかちゃんは思わずA太くんを押してしまいました。
ママたちもそれぞれわが子に声をかける中、小野さんはA太くんに謝ります。しかし、小野さんに叱られたいちかちゃんも大泣き。気まずい空気の中、何と声をかければよいのかわからず、小野さんは言葉に詰まるのでした。
◇ ◇ ◇
言葉で気持ちをうまく伝えられない幼い子どもは、ぶつかり合いを通して自分や相手の思いに気づくこともありますよね。こうした経験は、相手との関わり方を学ぶきっかけにもなるでしょう。
とはいえ、相手の親もそばにいる中、どこまで見守り、どう声をかけるべきか迷うのも親の本音ではないでしょうか。わが子にも相手にも目を配りながら、その場に合った対応を考える難しさは、多くの親が感じるものなのかもしれませんね。
いもやまようみんさんのマンガは、以下のブログにも連載されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
いもやまようみん