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    やはり前から予想していた通りだった。ナス太はすぐキレるキリ子を恐れて委縮し、思うように身動きが取れなくなっていたんだ。仕事では評価されて給料も上がってるのに家ではポンコツってことは、家にナス太の能力を… もっと見る
    やはり前から予想していた通りだった。ナス太はすぐキレるキリ子を恐れて委縮し、思うように身動きが取れなくなっていたんだ。仕事では評価されて給料も上がってるのに家ではポンコツってことは、家にナス太の能力を狂わせる何かがあるって証拠。それがすぐ怒るキリ子だったわけだ。
    原因が分かったなら、あとは対策が打てる。キリ子がナス太に怒らないようにすればいいだけ。ナス太が何かミスした時は、怒るのではなく「こうするんだよ」「次からはこうしてほしい」というように普通の口調で説明すればいい。それでキリ子が怒らない=ナス太にとって怖くない存在になれば、ナス太は家でも本来の能力を発揮できるようになるはずだ。
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    ナス太ちゃんは可愛いねー!何もしなくていいのよー!って過干渉なバカ親に育てられたのかしら?
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    牛乳もパンも普通は迷わないんだよな
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    え? ナス太って 例えば子供が親の言動が怖くて上手く出来なくなると同じ?
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    • たぶんそうだと思います。子供に限らず大人でも、怖いと感じる人の前では恐怖で委縮するって大いにあり得ますよ。職場の上司とか先輩が凄く怒りっぽくて怖い人で、その人の前だと委縮するとか。
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    ゴメン。申し訳ないけどこの旦那擁護出来ない。ポンコツすぎる。共感力が壊滅してる。
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    • だから、そのポンコツになった原因がキリ子さんだって話ですよ。ナス太の話が正しいなら、キリ子は夫にわからないことを聞かれただけですぐ怒っていたことになります。質問しただけで怒られるようでは、怖くて委縮し… もっと見る
      だから、そのポンコツになった原因がキリ子さんだって話ですよ。ナス太の話が正しいなら、キリ子は夫にわからないことを聞かれただけですぐ怒っていたことになります。質問しただけで怒られるようでは、怖くて委縮してしまうのは無理もないですよ。キリ子からしたら「それくらい聞かなくてもわかるだろ」って思ったんでしょうけどね。でも、人によって「聞かなくてもわかる」範囲が違うってことを考えないとだめだと思います。
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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターツムママ

息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で「長男の嫁ってなんなの?」などを連載中。

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