「食べないなら無駄！」許せない義母が言い放ったひと言にあ然…自分自身が否定された気持ちになってしまい

4年も引きずることじゃないな。
実際、準備した食材は無駄になったんだし。
言い方がキツくても。
事前にあんまり食べないんですよー、とか
前フリしとけばよかった話。
自分が毎食思ってる事、
義母は素直に言えて羨ましいから
余計憎く感じたのでは？さっさと忘れな。

投稿者さん。貴女は何も悪くないです。
確かに義母さんは自分の作った物を孫が美味しそうに食べる姿が見たかったのでしょうが…。
強いて言うならママの離乳食も拒否してるのであれば、義実家に行く前に食べない可能性高いと言っておけば言われずに済んだかも知れないですね。
まあ、言ったとしても同じ結果かもですが…。

離乳食を作るって一時的とは言え、毎日の事だから食べてくれないと辛いですよね。

今は離乳食も種類も豊富だと思うので、食べてくれないならもう少しレトルトに頼るのも悪い事じゃないと思うので無理は禁物かも。
こだわり過ぎて子供のストレスにもなりかねないかと。

義母へ一言
「どっちみちそんなしょっぱいＢＢＡの飯なんぞは食べねえよw」

嫁は可愛い孫からしたらかけがえのない唯一無二のママなんだからね。
そのママにしょっぱい態度のバアさんから何か与えられたとこで、孫は怖い気持ちしかねえから。

私はむしろ保健師さんに、レトルトの併用をおすすめされました。毎日手作りだと疲れちゃうと思うから、ラクをしていいんだよ、と。最初から全部レトルトの人もいるし、それでも全く問題ない。手間を省くのは悪いことではないので、あなたに合わせて選んでねといった趣旨でした。

そんな感情任せに叫んだら、傷付かない一言でもショックを受けるんじゃないでしょうか…いくら自分の手料理を拒否されてしまったからと言って「食べないなら無駄！！」なんて感情的に叫ぶのは、赤子相手に少し大人気ないなと私も感じました。
せめて「レトルトしか食べないならそれでも良いじゃない、お腹いっぱい食べるのが一番よ」くらいの言葉を優しく伝えてあげるくらいの心の余裕は大事かと…手作りの離乳食が一番、みたいな風潮ありますが、最近のレトルトは添加物も少なく体に優しくバランスも整ってる物が多いので、そんなにレトルトはダメ！とかは聞かなくなりましたね。保育園入園前で焦ってたのもあると思いますが、離乳食手作り神話に固執しなくてもいい時代なんでは無いかと思います。