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    緊張の2週間ですよね。 私、個人的にはどちらを選んでも、身勝手とは思いません。育てる大変さを考えたり、将来的な不安はやはり、当事者でしかわからない事だと思います 。もちろん、自治体などの援助はあると思… もっと見る
    緊張の2週間ですよね。
    私、個人的にはどちらを選んでも、身勝手とは思いません。育てる大変さを考えたり、将来的な不安はやはり、当事者でしかわからない事だと思います
    。もちろん、自治体などの援助はあると思いますが、やはり、親が抱える負担は大きいものになるでしょう…
    他人が無責任と言うのは簡単ですが、もし、障害を持った子を出産しても、その人が助けてくれるわけではありません。
    診断を受けるのも自由、結果、どうするか決めるのも自由…それは、私達に与えられた権利なので。
    ただ、どんな子でも、育てるのは大変だよね!って
    ことかね?
    子育て、楽しみながら、苦しみながら、子供と共に成長して下さい。
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    無事ご出産おめでとうございます。 他人にはなかなか想像できない辛い時期を経て貴重な体験談を発表して下さったのに申し訳ありませんが、AIDを受けてまで子どもを望んでいるにも関わらず、障害のある子だったら… もっと見る
    無事ご出産おめでとうございます。
    他人にはなかなか想像できない辛い時期を経て貴重な体験談を発表して下さったのに申し訳ありませんが、AIDを受けてまで子どもを望んでいるにも関わらず、障害のある子だったら中絶するというのは、健常の子しかいらないというように聞こえ、厳しいようですが身勝手な印象を拭えません。
    AIDを受ける決断に至るまで、ご夫婦で何度も話し合ったとのことですが、もし障害のある子だったらどうするかも含めて話し合った上でAIDを受けると決断されたのでしょうか。
    これからAIDを含む高度不妊治療を検討されている方には、治療を受けるかどうかご夫婦で話し合われる際に、もし障害のある子だったらどうするかも含めて是非話し合って頂きたいと思います。
    結果的にこのご夫婦は順調に子育てをされていますが、NIPTで調べることのできる障害はごく一部にすぎず、陰性だったからといって健常の子が生まれるとは限りませんし、生まれてからしかわからない障害もたくさんあります。
    NIPTを「お腹の赤ちゃんに障害がないか簡単に調べられる」という感覚で受ける方が多いと思いますが、カウンセリングは本当に重要ですので、受けるなら絶対にカウンセリング体制がしっかりした医療機関を選ぶべきです。
    なお、中絶の理由に経済的不安を挙げる方が多いようですが、障害のある子がいる家庭は、税額控除をはじめとするさまざまな優遇措置が受けられます。自治体によって少しずつ異なりますので、お住まいの自治体のHP等で調べてみて下さい。
    健常の子の方が、習い事や塾、学費などでかえってお金がかかる可能性が高いですよ。

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