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    双方の親が注意して防ぐようにするのはもちろんですが、相手に真剣さが見られなかったり、2回目が起きたなら、子どもを守るために距離を置きます。 だってまず子どもを守れるのは親だから。 距離を置くと言う、身… もっと見る
    双方の親が注意して防ぐようにするのはもちろんですが、相手に真剣さが見られなかったり、2回目が起きたなら、子どもを守るために距離を置きます。
    だってまず子どもを守れるのは親だから。
    距離を置くと言う、身の守り方を教えるんです。
    乱暴な人達の中で鍛えたいなら、そうすればいいと思いますし、そういう考え方の人もいるのは理解しています。
    でも、自分の子には必要のない怪我をさせたくありません。些細なことでも命に関わることもあるので、筆者さんのように考え、行動する方が多いかと思います。
    乱暴でなくなってきたら、一緒に遊べばいいだけなので。三つ子の魂百までというのもよく表していると思いますが。
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    うちの子も決しておとなしい子ではなく、乱暴な方です。なので一緒に遊ぶのも同じくらいやんちゃな子。うちの子も悪いですが、相手の子は更に加減ができず、最終的には血が滲むほど強く噛まれたことが何度かありまし… もっと見る
    うちの子も決しておとなしい子ではなく、乱暴な方です。なので一緒に遊ぶのも同じくらいやんちゃな子。うちの子も悪いですが、相手の子は更に加減ができず、最終的には血が滲むほど強く噛まれたことが何度かありました。
    でもその時に幼児教室の先生に強く指導されたのは絶対ケガさせないと言う覚悟でした。
    やる方もやられる方も、絶対怪我を防ぐ意識です。ケンカになりそうな瞬間や、やらかしそうな雰囲気は観察していれば絶対察知できます。
    2人で同じおもちゃを取り合いそうになったらさっと2人の間に割って入ったりすれば手を振り上げた時など身体を張ってでも静止できます。特に3歳くらいまでは必ずそういった怪我をさせない意識が双方に必要です。Aさんに叱ってほしいことを期待するより、Mさんも身を呈して我が子を守る意識がかけてたのでは、と思います。子供2人とも乱暴なので、相手をケガさせないように常に気を張ってますし、逆に相手の子も手が出るタイプなら、ケガさせないようにピタっとそばについて我が子を守ります。
    そういう姿勢があるからこそ、子供はケガさせちゃいけないことを学びますし、大きくなるにつれて手を出さずに言葉でケンカできるようになってくることを実感してます。
    付き合いを断つことは簡単ですが、それでは乱暴な子から身を守る方法も学べないですし、私の場合は仲良くしたい友達でもあったからこそ親子で試行錯誤して人付き合いを学んでます。
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