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    出生前診断を受けるなら、事前に夫婦で(できれば双方の両親も含めて)じっくり話し合っておいた方が良いというのは、まったくその通りだと思います。しかし、放課後デイの職員の方がダウン症だけはダメなんて言うと… もっと見る
    出生前診断を受けるなら、事前に夫婦で(できれば双方の両親も含めて)じっくり話し合っておいた方が良いというのは、まったくその通りだと思います。しかし、放課後デイの職員の方がダウン症だけはダメなんて言うとは信じがたい話です。ダウン症の子はよく笑い、ユーモラスな仕草などで周りを笑顔にするのが得意なので、学校や放課後デイでも人気者になる子が多いですよ。もちろん、子どもがダウン症を持って生まれたことが原因で離婚してしまうご夫婦もないわけではありませんが、ほとんどの場合は逆に夫婦の絆が強まり、仲良く子育てに取り組んでいらっしゃいます。両親が喧嘩して離婚したり、精神を病んだりした方は、たまたまお子さんがダウン症だっただけで、お子さんがダウン症でなくても恐らく同じ結果になっていたのではないでしょうか。
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    私も出生前診断を受けました。夫の仕事が障害者児童の放課後デイサービスをしており、「ダウン症だけはダメ、両親が喧嘩して離婚したり、精神病になってたり、最悪 心中する家族もいたから」と言われていました。最… もっと見る
    私も出生前診断を受けました。夫の仕事が障害者児童の放課後デイサービスをしており、「ダウン症だけはダメ、両親が喧嘩して離婚したり、精神病になってたり、最悪 心中する家族もいたから」と言われていました。最初のクアトロ血液検査で、1/26という結果になり、医師から羊水検査を進められました。検査結果が出るまでに話し合いをしましたが、私はダウン症だとしても、どうしても諦めることができずにいました。見かねた夫が「もしダウン症だったら、小さい島に移住して、自給自足の生活をしながらのんびり子供を育てていこう、俺達か死ぬときは施設にお願いするしかないけど・・・」となりました。結果は陰性で元気な女の子が産まれてきてくれました。どんな結果でも、私が守るからねっとずっとお腹に話しかけていました。検査をされるなら、パートナーとたくさん話し合いをしておいた方が良いと思います。
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