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ろくなヤツいねえな（笑）+2 -1
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昔からこうやって抱え込んでしまうんだろうな+2 -1
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雪穂さん、母親の言葉から身を守るために抑圧して自己完結し、彼氏にも本音言えずに、なんでも抱え込んで自分の中で解釈していく癖がついちゃったんだね。+5 -0
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う〜ん、いくら何でも展開遅過ぎ。もういいや….。+143 -19
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うーん、生い立ちのような雪穂さんの人間性を表現したいのはわかるんだけど、ならせめて一回分程度でまとめて欲しい…。
みんな知りたいのは出て行く決意に至る過程だよ。カズくんとの視点のズレ。+232 -16 -
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そういう突発的な不満の言葉でなく問題解決を促すコミュニケーションをとれない理由ってことじゃないの+67 -8
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和樹さんとは大学で出会って付き合ったのかな。
たまたまきっかけは子供が出来て環境が変わり、価値観の違いで結婚生活が上手くいかなくなっただろうけど、この2人が子供を持たない選択しても結果は同じだろうね。+50 -5-
こう子どもができると関係性の変わる夫婦のほうがほとんどだとは思うけど、どこに違いがあるんだろうなと思う。 また、おっしゃるように、もし子どもがいなくてもやっぱり壊れる何かができるのか、円満なままいられ… もっと見るこう子どもができると関係性の変わる夫婦のほうがほとんどだとは思うけど、どこに違いがあるんだろうなと思う。
また、おっしゃるように、もし子どもがいなくてもやっぱり壊れる何かができるのか、円満なままいられたのか…。+8 -2 -
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この当時の男子生徒、友だちの手前
本音言えてない気がするよ。
雪穂さんも母親から小さな傷を毎日毎日
つけられすぎて、自分を認めることを
しなくなってしまったのかな？+152 -15 -
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雪穂さん、ずいぶん自分語りが好きなのね…
ちょっと幻滅しました。+43 -103 -
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この漫画の描き方だと現在→過去(こうなってしまった理由)みたいな感じの構成が多いね。 毎日少しずつの更新だから、どこからが過去で、どこから現在の場面なのかわかりにくいところもある……。 まぁこれは置い… もっと見るこの漫画の描き方だと現在→過去(こうなってしまった理由)みたいな感じの構成が多いね。
毎日少しずつの更新だから、どこからが過去で、どこから現在の場面なのかわかりにくいところもある……。
まぁこれは置いといて。
雪穂さんがなぜ母親やカズくんにカチンときても言い返さなかったのか、言い返せなかったのか、それには幼少期から学生の頃にこんなことがあって…、っていうのを描いてくれてるんだけど、、、。
物事には全て理由がある、というし、実際この漫画で夫婦が危機を迎えているのは夫だけじゃなく妻の生い立ち(？)にも問題があって……っていう。
読者からしたら、間延び感が半端ないっていうのもある……+102 -9 -
マンガ家・イラストレーターちなきち
webマンガ家。Instagramなどで壮絶な恐怖体験や育児マンガ、夫婦関係マンガなどを公開。ベビーカレンダーでは大人気連載「僕と帰ってこない妻」のほか、「その人って、本当にママ友ですか？」「夫が消えました」など多数連載。
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