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たった2年前は一歩歩いただけでもスタンディングオベーションだったのに、今は事あるごとにお願いしてばかり…(自分で歩いて、早く行こう、等)でも3歳の子に「立てたの!すごいね〜♥」も違うと思うし、「褒め」… もっと見るたった2年前は一歩歩いただけでもスタンディングオベーションだったのに、今は事あるごとにお願いしてばかり…(自分で歩いて、早く行こう、等)でも3歳の子に「立てたの!すごいね〜♥」も違うと思うし、「褒め」の引き際が知りたいと思う今日この頃です…+0 -0
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タイトルと内容が少し話が違う気がしましたが、そこも含めると、「何かが出来てエラい」と褒めるのではなくて、小さなことでもひとつひとつ「それができたんだね、すごい!」と褒めると良い。という事なのでしょうか+8 -0
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具体例が知りたかったです🙋+52 -1
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『良くない言動は適切に叱って、良い行動はしっかり褒める。これを繰り返していれば、きっとお子さんの良い行動が引き出されるはずです。』 とありますが、やっぱり褒めることも、叱ることも、どちらも子供の成長に… もっと見る『良くない言動は適切に叱って、良い行動はしっかり褒める。これを繰り返していれば、きっとお子さんの良い行動が引き出されるはずです。』
とありますが、やっぱり褒めることも、叱ることも、どちらも子供の成長にとって重要なんですね。
知らないうちに、叱ってばかり、褒めてばかりになりがちな人も多いんじゃないかと思うので、「ほめて、しかって」というAndroidアプリなどを用いて、「ほめたこと」、「しかったこと」を記録して、夫婦でときどき振り返ってみるのも良いかもしれませんね。+11 -2 -