「これからの時代は英語でしょ！」子どもの英語教育に100万円を投資！→思わぬ弊害に愕然！

続けて投稿します。日本語は2歳なった頃ジジ、ババ程度で、2歳半で２語3語出てきて、3歳なる前には単語が分からないものは、私が分かるように自分なりの説明をして伝えてくれるようになりました。何語文話してるかは分からないくらいに達者に話しているように感じます。こども園にも春から行きだしましたが、園でも上手く馴染めているみたいです。特に日本語で苦労している様子もないです。二つの言語を入れるので、心がけるべきはバランスであり、早期英語はーとかは短絡的すぎるのでは、と思います。母語で丁寧に話しかけてあげるのは大事だと思います。あと、ミッキー英語だけでは飽きた時対応しづらいかも知れないので、興味のありそうな音声ペン対応の他の英語の本あると、英語は必要なものだという認識で過ごすので、英語から離れないと思います。極論教材捨てなければ、いつでも戻ってこれるので、兄弟込みで合計20年は最低家に置いておく覚悟、なんなら孫の世代でも使ってもらうぞという覚悟を持てば100万も安く感じます(私の貯金から買いましたので、夫にこの子達の英語力は私のおかげだからと将来言うことを目標に日々取り組んでいます)

うちも、長男3ヶ月からミッキーの英語やってます。状況似てますが、うちは2歳では発語はジジ、ババ程度でした。最初から日本語絵本は１日10冊、丁寧な日本語での声かけ心がけてたので、発語遅くても日本語と英語のコップ同時に溜めてるんだから、発語は遅くても別にいい。理解は出来てるしと楽観的にいました。現在は3歳で数字好きから時計好きを経てマイヤペンで聞くナンバーブロックにハマって参考程度にYouTubeの動画も見て、他の英語絵本を経て、ミッキー英語にも興味が出てます。音声ペンは子どもが興味を持ちやすく、一度ミッキーから離れても英語からは離れずに触れさせ続けられています。私はミッキー始めたことで、語学教育について沢山学んで何となくの育児ではなく、今は何をインプットしている時期、今は何の敏感期など意識して関われて良かったなと思っております。下二人も同性なのでこれから沢山お互い会話して英語力、日本語力どちらも高めあっていってくれたらと願っております