ホテルで目が覚めたハヤトさん。ベッドで昨日のことを思い出そうとしますが……。
どんな夜を過ごしたのか記憶がない!?















サラさんと関係を持ったはずだと考えるハヤトさん。しかし、何も覚えていませんでした。二軒目に行ったあとどうしたのか、今いる場所はどこなのか、サラさんはどこへ行ったのかなど考えますが思い出すことができません。サラさんから甘いメッセージを受け取りますが、それでも覚えていませんでした。
会社で落ち込むハヤトさんに声をかけたのは、チャラ井田さん。ハヤトさんはサラさんとのことを話します。話を聞いたチャラ井田さんはいろいろ質問し、ハヤトさんに「ダサすぎでしょ」と笑います。ハヤトさんは焦りながら「オレの友人の話だ!!言葉には気をつけろ」と注意するのでした。
実際に会っても記憶をなくしているのであれば、身の危険を考えるもの。それでもサラさんと関係を持ったかどうかを気にするハヤトさんは、それだけほかの女性との交わりに執着しているのでしょう。そんなことに時間や労力を費やすのではなく、ちゃんと家族を大事にしてほしいものです。夢や野望を持つのは悪くないことですが、現実を見ながら家族が笑って過ごせる選択をしていきたいですね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ
