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「薬の副作用の可能性は?」主治医に新たな症状を打ち明けた結果 #27歳第2子妊娠中に不整脈 13

「27歳第2子妊娠中に不整脈」第13話。2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。

萩原さとこさんは、第2子妊娠中の食事中に脈の違和感を覚えました。出産後もこの違和感は続き、寝かしつけの後の激しい動悸を境に頻繁に動悸が起こるように。1カ月健診で循環器内科の受診を勧められたものの、さとこさんは育児の忙しさから受診を見送ってしまいます。
その後、風邪のせきが悪化し、授乳中に脈拍が220〜230回/分に達するほどの激しい頻脈になり救急車を呼びます。病院へ向かう途中に再び頻脈に見舞われ、病院到着後も夫と話している最中に発作が。点滴でようやく落ち着きました。検査の結果、せきと発熱は新型コロナウイルス感染によるもので、頻脈の原因は「発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)」と判明。さとこさんは、医師からの薬の説明で「もし、しんどくなったら」という言葉が引っかかったものの、聞き流してしまいます。
そして、産後の手伝いで来ていた実母が実家へ帰った後は、義母や夫の助けを得ながら過ごし、薬も飲み忘れなく服用して検診を控えたある日、夫と久しぶりにスーパーへ買い物に出かけたさとこさん。すると突然、血の気が引くような感覚に襲われ、気分が悪くなってしまいます。この症状は繰り返し起こり、寝ているときには震えまで感じるほどでした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師菊池大和先生
医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。
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検診日当日、実母に息子を託し、さとこさんは病院へ向かいます。病院では、初めて不整脈の主治医に対面。採血や心電図、心臓超音波検査(心エコー)では異常は見つからなかったようです。医師からの話で発作性上室性頻拍の発作は命に関わるものではないと言われ、さとこさんは安心します。

 

「しばらく薬で様子見ましょうか」

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

 

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

 

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

 

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

 

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

迷走神経反射とは、迷走神経反射は、自律神経のバランスが一時的に大きく乱れることで起こる、ごく一般的な生体反応です。

これは主に、脳や心臓への血流が一時的に低下することで、めまいや吐き気、意識の遠のき(失神)、血の気が引く、気分が悪い、冷や汗などを引き起こす現象です。

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

 

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

 

 

27歳第2子妊娠中に不整脈/萩原さとこ

 

こんにちは、萩原さとこです。

 

主治医から発作が出たときの対処法や、悪化した場合の治療方針などについて話を聞きました。薬で発作を抑えられていること、授乳中であることを考慮して、現時点では手術はしないことに。いつ発作が起きるかわからない不安と、付き合っていかなければいけないことに憂うつな気持ちです。

 

そして、先日から気になっていた血の気が引くような症状についても聞いてみました。医師と相談し、薬の量を減らすことに。このまま症状が落ち着いてくれるとうれしいです。

 

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病気の治療中は、気になる症状や不安なことが出てくるのは自然なことです。そのようなときは、決してひとりで抱え込まず、医師や薬剤師に相談しましょう。患者自身が困っていることは、本人にしかわかりません。しかし、その情報を伝えてもらうことで、医師や薬剤師も症状に応じた具体的な対策や治療の調整を考えやすくなります。さとこさんも医師に相談したことで、気持ちの安心につながっただけでなく、自身の症状に合った薬の服用についての指示ももらえてより安心できましたね。

 

 

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター萩原さとこ

    2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。

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