検診日当日、実母に息子を託し、さとこさんは病院へ向かいます。病院では、初めて不整脈の主治医に対面。採血や心電図、心臓超音波検査(心エコー)では異常は見つからなかったようです。医師からの話で発作性上室性頻拍の発作は命に関わるものではないと言われ、さとこさんは安心します。
「しばらく薬で様子見ましょうか」













迷走神経反射とは、迷走神経反射は、自律神経のバランスが一時的に大きく乱れることで起こる、ごく一般的な生体反応です。
これは主に、脳や心臓への血流が一時的に低下することで、めまいや吐き気、意識の遠のき(失神)、血の気が引く、気分が悪い、冷や汗などを引き起こす現象です。






こんにちは、萩原さとこです。
主治医から発作が出たときの対処法や、悪化した場合の治療方針などについて話を聞きました。薬で発作を抑えられていること、授乳中であることを考慮して、現時点では手術はしないことに。いつ発作が起きるかわからない不安と、付き合っていかなければいけないことに憂うつな気持ちです。
そして、先日から気になっていた血の気が引くような症状についても聞いてみました。医師と相談し、薬の量を減らすことに。このまま症状が落ち着いてくれるとうれしいです。
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病気の治療中は、気になる症状や不安なことが出てくるのは自然なことです。そのようなときは、決してひとりで抱え込まず、医師や薬剤師に相談しましょう。患者自身が困っていることは、本人にしかわかりません。しかし、その情報を伝えてもらうことで、医師や薬剤師も症状に応じた具体的な対策や治療の調整を考えやすくなります。さとこさんも医師に相談したことで、気持ちの安心につながっただけでなく、自身の症状に合った薬の服用についての指示ももらえてより安心できましたね。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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萩原さとこ