ユニクロより高いのに超人気!ワークマンの「メリノウールシリーズ」って何!?

ワークマンの人気の理由の一つといえば、圧倒的な安さ。
「ユニクロより安い!」なんて言葉と共に紹介されるのをよく見ますが、今回ご紹介するインナー「メリノウールシリーズ」はまさかのユニクロより高いのに、爆売れしているんです。
メリノウールってすごい!
ワークマンの公式サイトによるとメリノウールとは、ウールの中でも良質とされるメリノ種の羊からとれる天然素材のことで、吸湿性や保温性、調温性に優れているのだとか。
また、一般的に抗菌・防臭効果あり、また、繊維が細くて柔らかいため、チクチクしにくく優しい肌触りだそうです。
体から出る水蒸気を吸収し熱に変えてくれるインナーで、最大吸湿発熱温度は着用3分でプラス3.5度も!
ヒートテッククルーネックT(ユニクロ) VS メリノウールクールネック(ワークマン)

・商品名:レディースメリノウール100 長袖クルーネック
・価格:税込1,900円
・サイズ:M、L、LL
・カラーバリエーション:ブラック、杢グレー、ピンク
まず比較するのはトップスインナー。ユニクロより700円ほど高いのに、オンラインショップでは全カラー、全サイズ品切れ中という人気ぶりです。
私は店舗に行って買いましたが、サイズによっては売り切れていたりと品薄状態でした。
細かく比較してみましょう。
襟元はヒートテックより詰まり気味

ユニクロのヒートテックよりも若干首回りが詰まっています。といってもしっかりあいているので、よっぽど胸元が開いた服を着ない限り、見えてしまうことはなさそう。
私はこちらの方が首回り、肩周りが暖かそうで嬉しいです。
袖口に工夫あり!

左がヒートテックの袖、右が長袖クルーネックの袖。クルーネックの方が袖にしっかりリブが入っているので、ずれにくく、また外気が入りづらいです。袖から入る冷たい空気で体が冷えることもあるので、ありがたい工夫ですね。
といっても、締め付けは強くないので、窮屈な感じは全くありません。
薄さや生地の柔らかさは……?

薄さは同じくらいです。どちらもとっても薄くてトップスに響きません。
生地は……長袖クルーネックは確かに柔らかいですが、ヒートテックに比べると少しかため。天然素材なので仕方がないところですが、正直なところ、着心地はヒートテックの方が好きです。
暖かさは、ワークマンの勝ち!

初めて着た時は、もうびっくり。明らかに暖かいんです。寒くないのではなく、本当に暖かい!
気のせいかと思い、友人にも着てもらいましたが着用2〜3分で「あれ!なんか暖かくなってきた!」と驚いていました。
ヒートテックよりも断然暖かいです。こんなに薄いのにユニクロの「極暖」くらい暖かい!
どっちを買う?

着心地(素材の肌触り)はヒートテックが好きですが、それ以外は長袖クルーネックの方が優秀だと感じたのと、何より本当に暖かかったので、私はワークマンの長袖クルーネックに1票!
ヒートテックレギンス(ユニクロ) vs メリノウール100ロングタイツ(ワークマン)

・商品名:レディースメリノウール100ロングタイツ
・価格:税込1,900円
・サイズ:M、L、LL
・カラーバリエーション:ブラック、杢グレー、ピンク
同じくユニクロより高いのに、オンラインでは全カラー、全色品切れ中!
こちらはユニクロのヒートテックレギンスと比較します。
お股のマチが広め

お股のマチはワークマンのロングタイツの方(左)が広く作られています。
その分動きやすいことを期待しましたが……この話は後ほど。
ウエストはしっかりゴム

左がメリノウールのロングタイツ、右がヒートテックレギンスです。ロングタイツの方は、まるでスポーツ用スパッツのようなしっかしとしたゴム使用。
締め付けがあまり好きではないので、ちょっと微妙でした……。
裾口に秘密が!

クルーネック同様、裾口にリブ?があり、冷たい空気の侵入を防いでくれます。とっても暖かい!
買うならどっち?

暖かさは、ロングタイツの方が上でした。しかし、どちらを買うかと聞かれれば、ユニクロのヒートテックレギンス一択です!
実は、このロングタイツ……ものすごく穿き心地が悪いんです(個人の感想です)。
最初に違和感を感じたのが穿く時。ピッチピチで生地もあまり伸びず、かなり苦戦しました。サイズが合っているか何度も確認したほどです。
その後も、窮屈な感じは拭えず。階段を登る時など足を上げるたびに突っ張る感じがして、帰宅後即脱ぎました。
試しに私より痩せている友人にも穿いてもらいましたが、全く同じ感想でした。購入する際は普段よりワンサイズ〜大きいものを選んだ方が良さそうです。
好みのインナーと出会えますように
上半身のインナーはワークマン、下半身はユニクロが優秀という結果になりました!
冬の間を共にするインナーはとっても大事な存在。メーカーによって特徴は様々なので、いろいろ試して好みにピッタリの1枚を探してみるのも楽しいかもしれません。素敵なインナーに出会えますように。