陣痛が来た日は長男の…
1人目のときは立会い出産で、かなり心の支えになったので、今回も立会い出産を希望しましたが、ビビりな長男をどうするかと夫と悩み、本人に聞いてみると「お母さんを支えるから、立会い出産する」と張り切ってくれていました。
しかし、陣痛が来たのは、長男が楽しみにしていた保育園の遠足がある日。どうするか長男に聞くと、「遠足はいつでも行けるから、お母さんと病院に行く」と言ってくれました。そして、出産直後には「お母さんありがとう、お疲れさま」と声をかけてくれて、長男のやさしさをたっぷり感じられた妊娠と出産期間でした。
まだ幼いと思っていたのですが、自分のことよりも人のことを優先したり、やさしい言葉をかけたりできるようになっているとわかり、うれしくなった出来事です。
著者:田中幸/20代女性・パート。結婚6年目で、5歳の長男を育てる母。フルタイムパート勤務。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています