耐えきれずママ友に相談しましたが、茜さんの悩みは周囲には理解されにくく、かえってうらやましがられてしまい……。
「いらないなら…」ママ友のアドバイスとは














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茜さんの性格上、実母からもらったものを売ったり捨てたりすることは、なかなかできません。自分や家族にとっては不要なものだとしても、作ってくれた人の気持ちを思うと、どうしても処分する気にはなれないのです。
自分のことを思って提案してくれた友人の気持ちはありがたいものの、茜さんのモヤモヤは結局晴れませんでした。「贅沢な悩みなのかなぁ……」と、茜さんはひとりつぶやくのでした。
“もらったものをどうするか”という問題は、単なる片づけの話ではなく、人の気持ちが絡むからこそ難しいものですよね。たとえ自分にとっては不要でも、「自分のために用意してくれた」という事実がある限り、簡単には手放せない――そんな葛藤に共感する人も多いのではないでしょうか。
保管方法を工夫する、写真に残して気持ちを区切るなど、自分が納得できる形を探すこともひとつの選択です。大切なのは、“どうするべきか”よりも、“自分の心が少し軽くなるかどうか”。無理に割り切ろうとせず、自分のペースで向き合っていきたいですね。
山野しらすさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
山野しらす
