回転寿司中、子どもが予期せぬ行動を!
そのお店のお寿司はすべてわさび抜きで提供されるため、食べる人が自分で加減しながらわさびを付けます。
その日、少し目を離した隙に5歳の子どもがわさびの小袋を手に取り、中身をすべて絞り出して……。固まりのようになったわさびをサーモンの上に全部のせ、ひと口でパクッと食べてしまったのです。
「食べちゃダメ!」と止めようとしたのですが、間に合わず……次の瞬間、鼻にツーンとした刺激が走ったようで、目から涙が止まらなくなってしまいました。慌てて水を1杯飲ませると、少しずつ落ち着きを取り戻してくれて、ひと安心しましたが……。
これまでわさびを手に取ることがなかったので、興味はないものだと思っていましたが、大人の食べるものをまねしたがる年ごろなのだと実感しました。食べたことがない食べ物や調味料があった際は、味や量などを声かけする必要があるなと感じた出来事です。
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子どもは、大人が思っている以上に周囲をよく見ており、これまでしなかったことでも、突然“初めて”の行動に出ることも。外食先では「今までしなかったから大丈夫」と油断せず、調味料や食べ慣れないものについては、ひと声かけるなどの配慮を心がけたいですね。
著者:竹内ひろし/30代 男性・会社員。5歳の男の子を育てるパパ。息子は肉よりも魚が好き。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)