幸楽苑「ごま味噌らーめん」実食レポ

- 商品名:ごま味噌らーめん
- 価格:790円(税込)
- エネルギー:984kcal
2025年12月24日から期間限定で登場している「ごま味噌らーめん」。その名のとおり、ごまをたっぷり使用した、濃厚でコク深い一杯です。
奇をてらった要素はなく、まるで定番メニューとして常に並んでいそうな安心感のある組み合わせですが、そのぶん素直に「美味しそう」と思わせる仕上がりになっています。

黒ごまと白ごまがたっぷり入っており、ごまの香ばしい風味がしっかり感じられます。そこに、味噌のまろやかな旨みが重なって、まさに王道といえるバランスの良い仕上がり。子どもたちにもシェアしましたが「おいしい!」と好評でした。

具材はコーン、玉ねぎ、ねぎ、ほうれん草、チャーシューなど種類が豊富。玉ねぎはシャキシャキとした食感が心地よく、苦みもほとんど感じないため、とても食べやすい印象です。

麺自体は他の通常メニューのラーメンと同じものではないかと思います。いつものつるつるとした麺です。
幸楽苑「郡山ブラック」実食レポ

- 商品名:郡山ブラック
- 価格:500円(税込)
時々、幸楽苑がド短期間で販売する「郡山ブラック」。幸楽苑本社のある郡山市のご当地らーめんで、たまり醤油を使った真っ黒な見た目が特徴です。見た目の濃さとは裏腹に、あっさりとしつつもしっかり旨みとコクが感じられる味わいを追求した一杯です。
今回は2025年12月24日・25日のわずか2日間限定で登場。「郡山ブラック」と「郡山ブラック素らーめん餃子セット」の2種類が用意され、どちらも500円(税込)というリーズナブルな価格も嬉しいポイントです。

個人的には「郡山ブラック」よりも「郡山ブラック素らーめん餃子セット」のほうが、よりお得感があるように感じます。
「素らーめん」という名前から具材なしを想像しますが、実際にはねぎとチャーシューが1枚のっており、必要十分な構成。そして、そこに通常サイズの餃子が6個付いて500円(税込)というのは、正直かなりの破格ではないでしょうか。

「郡山ブラック」は餃子が付かない分、「郡山ブラック素らーめん」よりもチャーシューが3枚多くなっています。両者の違いは、基本的にこのチャーシューの枚数だけだと思われます。
そのため「チャーシューをしっかり食べたい派」なら「郡山ブラック」、一方「餃子6個が付くセットの満足感」を重視するなら「郡山ブラック素らーめん餃子セット」が向いていそうです。
私はコスパと満足度のバランスを考えると「郡山ブラック素らーめん餃子セット」に軍配が上がると感じました。

「郡山ブラック」のスープは濃い色合いで、味も濃いだろう……と予想していましたが、キリっとした醤油の味わいではあるものの、くどさはありません。ストレートな醤油ラーメンを好む人におすすめです。

麺はつるんとしています。

幸楽苑の「中華そば」と食べ比べた印象では「郡山ブラック」のほうが醤油のストレートなキレを感じます。一方、「中華そば」はだしの旨みがよく出ており、よりマイルドでバランスの取れた醤油ラーメンといった印象です。
どちらも醤油ベースの一杯ではありますが、味わいの方向性はやや異なるため、気分によって選び分けるのも良さそう。それでも「中華そば」が好きな方であれば「郡山ブラック」もきっと美味しく楽しめるはず。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:今回の幸楽苑の新作も、王道の味わいでバランスよくまとまった一杯でした。そして、超短期で登場する「郡山ブラック」は、コスパの良さに加えて醤油の深いコクが楽しめる魅力的なラーメン。販売のタイミングさえ合えば、ぜひまた食べたいと思える内容でした。おすすめ度は高めです。機会があれば、みなさんもぜひ味わってみてくださいね。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。