トップバリュの「つぶあんぱん」と山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」比較

まずは、トップバリュの「つぶあんぱん」と、山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」を実際に買ってきました。
・商品名:つぶあんぱん
・内容量:5個入り
・参考価格:149円(税込)
・商品名:薄皮つぶあんぱん
・内容量:4個入り
・参考価格:192円(税込)
トップバリュの「つぶあんぱん」は5個入りで通常価格149円(税込)。今回は5%割引シールが貼られていたので、実際にはそこからさらに値引きされた価格で購入しています。
一方、山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」は4個入りで、購入価格は192円(税込)。価格だけで比べると、トップバリュのほうが1個あたりのコスパは高く、お得感がありますね。

1個あたりの大きさについては、両者ともにほぼ同じくらいに見えます。

しかし、実際にお皿の重さを抜いた重量を測ってみたところ、トップバリュの「つぶあんぱん」は33g。5個で165g。
▲トップバリュの「つぶあんぱん」
山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」は46g。1個当たりの重さは山崎製パンの勝利。4個で184g。
グラム単価で換算すると、トップバリュの「つぶあんぱん」は1gあたり0.9円で、山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」は1.04円ですので、トップバリュのほうがお得です。

味の違いはほとんど感じられず、どちらもかなり似ています。強いて言えば、トップバリュのほうがパン生地にわずかに厚みがあり、あんの粒感がややひかえめという印象でした。あんの甘さや、生地の少しもっちりした食感などは大きく変わらず、総合的に見ると両者の差はほんのわずかだと思います。
▲山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」は少しだけ粒感が強い

それもそのはず、トップバリュの「つぶあんぱん」の製造・加工は山崎製パンなのです!「そりゃあ大体一緒だわ!」となるわけです。イオンの商品公式ページにも「製造・加工は山崎製パン」であることが確認できますよ。
結論としては、味わいや食感に強いこだわりがない、一般的な消費者目線でいえば「どちらも大体同じで、どっちを買ってもいい」というのが正直な感想です。家族に食べ比べてもらっても、同じ意見でした。そのうえで、1円でも安く「小さめのつぶあんぱん」を購入したいのであれば、トップバリュのほうがおすすめです。
つづいて、他のトップバリュの小さめサイズのパンが5個入ったシリーズの実食もご紹介します。
トップバリュ「ピーナッツクリームパン」実食

・商品名:ピーナッツクリームパン
・参考価格:149円(税込)
なめらかなピーナッツクリームが入っています。5個入り。

ピーナッツの粒は入っていないため、口当たりはとてもなめらか。ピーナッツ風味はまろやかで、物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはこのひかえめなバランスがちょうどよいと感じました。
トップバリュ「チョコクリームパン」実食

・商品名:チョコクリームパン
・参考価格:149円(税込)
カカオマス入りチョコクリームが入っています。5個入り。イオンの公式商品ページの口コミで「山崎製パンの薄皮チョコパンに似ている」という声も。

チョコクリームはほどよいもったり感がありつつ、甘さは控えめ。もっちりとしたパン生地ともよく馴染んで、特に不満は感じませんでした。
味わいや生地の食感は「山崎製パンの薄皮シリーズ」とほぼ同等で、なおかつ価格はトップバリュのほうが安め。廉価版という表現が失礼に思えるほど、完成度はかなり近い仕上がりです。これは素直におすすめです。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:「山崎製パンの薄皮シリーズ」と似た仕上がりのパンを、よりリーズナブルに楽しみたい方には、トップバリュの5個入り・小さめサイズのパンシリーズもおすすめです。今回、トップバリュの「つぶあんぱん」と山崎製パンの「薄皮つぶあんぱん」を食べ比べてみましたが、その違いはほぼ誤差の範囲内。1円でも安く、美味しい小さめパンを選びたいという方には、トップバリュも選択肢になります。気になる方は、ぜひ一度お試しください!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。