初めてのパーマに託した期待
当時の私は、腰まで届くほど長く、色見本でも「一番黒い」と言われるほど真っ黒なストレートヘアでした。
ふんわりとしたやさしいウェーブに憧れ、美容院で担当のAさんに「自然なゆるいパーマにしたい」と伝えました。Aさんは数年担当してくださっており、私の髪が硬く太いタイプだということも理解していました。
長時間施術の末に待っていた現実
髪質的にウェーブが出にくいと思われたのか、施術は4時間以上に及びました。
仕上がりを鏡で確認した私は、思わず言葉を失いました。希望していた“ふんわりウェーブ”ではなく、チリチリとした強い質感のカールに……。
さらに、髪色もほとんど変わらず、その落差に深いがっかり感だけが残りました。
彼氏のひと言と涙のストレートパーマ
気を取り直そうと彼氏に会いに行ったものの、返ってきたのは「かわいくない」という残酷なひと言。
その言葉が胸に突き刺さり、私は結局1週間後、涙ぐみながらストレートパーマをかけ直すことになりました。
期待とは真逆の結果となり、今でも胸がチクッとする思い出です。
まとめ
かわいくなるために挑戦したパーマが、思わぬ結果につながり肩を落としました。髪質や仕上がりのイメージ、そして自分の気持ちを丁寧に伝えることの大切さを実感した出来事となりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:森山ひな/40代女性・主婦
イラスト/おーちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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