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「子どもはいらない」子どもを手放して遊んでいた元妻⇒数年後…「私が育てる!」急に連絡してきたワケに驚愕

僕は数年前、元妻と離婚しました。元妻が子どもそっちのけで、男性と遊んでいたためです。その後、僕は子どもを引き取り、別の女性と再婚。幸せな家庭を築いていたのですが……。

離婚した原因

僕の前妻であるAは、2つ上の高校の先輩でした。それまで女性とお付き合いしたことがなかった僕は、先輩から「付き合って」と言われて動揺してしまい、そのままなし崩し的にお付き合いを開始。

 

その後、子どもができて結婚。僕は大学へ進学せず、家族を養うため働くことに。僕なりに責任をとって、幸せな家庭を築こうと必死でした。

 

ところが、Aは僕の思いと違ったよう。子どもをほったらかして、若い男の人と遊んでいる日々を送っていて……。おまけにホストにまで通いつめるようになりました。

 

僕が「働いていて、面倒が見られない間はしっかり子どもを見ていてほしい」と伝えても、「うるさいな! 私だってみんなみたいにオシャレしたいし遊びたいの!」と聞く耳をもってくれませんでした。

 

そんな日々が続き、僕からの小言に嫌気がさしたのかAは「離婚する! 子どもは再婚するときに必要ないからあげる」と最低な発言を残して出ていきました。

 

再婚を決意したのは

こうして離婚し、僕は子どもを引き取って育てることに。その後、僕はより給料の良い大手の会社への転職に成功。そこで一生懸命働きました。子どもに不自由な思いをさせたくないと思ったからです。

 

そんなある日、上司の娘さんが職場を見学したいとのことで、僕が仕事をする場にやってきました。僕がお世話になっていた上司だということもあり、現場の説明係は僕がすることに。僕と年が変わらない彼女とは、すぐに打ち解けて仲良くなりました。

 

その後、何度か顔を出してくれた彼女から、なんと「好きです」と告白をされました。

 

若くして一生懸命働く僕の姿を素敵だと思ってくれたとのこと。僕も話を聞いてくれる彼女との時間は、心地よいと思っていましたが……。

 

「僕には息子がいます。男手ひとつで育てているんです。だから…」

 

「だったら息子さんに会わせてください!」

 

彼女からは、予想外の発言が。諦めてくれるだろうと思って、僕は事情を説明したのですが、彼女は諦めるどころか僕の過去と子どもを受け入れて「幸せになりたい」と言ってくれて……。そして、僕は彼女とお付き合いをスタート。子どもとの関係も見て、「彼女とだったら家族としてやっていけるだろう」と感じ、僕は彼女と再婚することを決意したのでした。

 

元妻との再会

再婚した僕は、息子と、最近生まれた娘と一緒に幸せに暮らしていました。ある日、久しぶりに実家へ帰省し、息子と近所の公園を歩いていたときのこと。

 

背後から聞き覚えのある声が聞こえたため、振り返ると……。そこにいたのは数年前に離婚したAと、その連れの男性。こちらを見るなり、

 

「まだそんな生活してるの~」と笑ってきました。

 

隣の男性も便乗して小バカにしてきたのですが、そこへ妻が合流。彼女と娘が僕たちに駆け寄ると、Aは言葉を失っていました。「あなたの妻なの…?」と言うAに、僕は「そうだよ。今の職場で会った上司の娘さん」と説明。僕の職場を聞いたAは、急に顔色を変えていました。

 

僕と妻は、「もういいよね? 行くからそっちも元気でね」と声をかけて別れました。

 

元妻からまさかの要望

Aと再会してから半年後のこと。Aからいきなり電話がかかってきました。

 

「ねぇ、やっぱり子どもは私が育てる!」

 

僕はまさかの発言にビックリしてしまいました。どうやら、僕の勤め先の給料を調べたようで……。子どもを育てる代わりに養育費が欲しいと言い出しました。話を聞くと、前に連れていた男性が多額の借金を作ってしまったよう。

 

僕は、

 

「子どもを利用してお金を得ようなんて信じられない。子どもには、僕と妻が必要だから」と反論。隣で聞いていた妻も、

 

「あの子は私の大切な子です。厄介払いしたのはあなたですよね? もう連絡してこないで」と言って電話を切りました。

 

僕の元妻であるAが迷惑をかけて申し訳ないと思っていると、その気持ちが妻に伝わったのか「これからは家族全員で協力して幸せになろうね!」と声をかけてくれて……。彼女の言葉に僕は胸が熱くなりました。今までつらいこともありましたが、僕は家族を幸せにするためにどんなことがあっても乗り越えようと決意した瞬間でもありました。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

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    ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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