突然の「警察呼びますよ」→隣人男性がわが家の前に来た理由とは?

わが家には8歳と6歳の娘がいます。 ある土曜日の午後、子どもたちと自宅で過ごしていると、突然インターホンが鳴りました。モニターを見ると、見知らぬ男性が立っていました。そして、いきなり「隣の部屋の者ですけど、お宅のお子さんがうるさくて我慢できません!」と怒鳴られてしまい、一瞬言葉を失いました。そのとき、下の娘がはしゃいでいたので、多少うるさかったのかもしれません。ただ、あまりにも強い口調で、すさまじい剣幕だったため、恐怖を感じました。
謝って、これから気をつけると伝えても、男性は玄関の前で立ち尽くし、なかなか帰ろうとしません。ドア越しに「これ以上うるさいようなら警察を呼びますよ」とまで言われたのです。私は震える手で内鍵を閉め、再度謝罪を伝えました。その後、管理会社に連絡し、間に入ってもらうことに。管理会社から男性に連絡をしてくださったおかげで、その後は落ち着きました。
育児中はとくに騒音には気を配りつつ、非常時には冷静に対応する必要があると強く実感した出来事でした。この出来事をきっかけに、子どもたちと「家の中でも声の大きさに気をつけようね」と話し合いました。その後すぐに防音マットを購入し、生活音を抑える工夫を始めました。トラブルを未然に防ぐには、近隣への配慮と冷静な対応が大切だと学びました。
著者:山田冴子/30代女性/小学3年生と1年生の女の子2人の母。子育ての日常を大切にしながら感じたことを綴っている。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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騒音問題は、隣人トラブルの中でも多くの方が悩みやすいものです。特に小さな子どもがたくさんいると、気をつけていてもどうしても声が大きくなってしまいますよね。できる範囲で生活音を和らげる工夫をしつつ、トラブルに発展しそうな場合は、早めに管理会社や警察へ相談することも大切です。
続いては、戸建住宅に住む家族のエピソード。子どもが庭で遊んでいる最中、思わぬ出来事が起こってしまい……!?
娘の泣き声がきっかけで…隣人から思わぬ疑いを向けられてヒヤッ!

庭付きの家で育った私たち夫婦は、わが子にも庭付きの家をと思い、双子が産まれるころに広い土地に注文住宅を購入しました。
こどもたちも大きくなり、よくお庭で遊び、私たちも満足していました。ある日、家族で外で遊んでいると次女の泣き声が。「転んだのかなー」と思っていると、やはりそうでした。ズボンには穴があき、膝から血が出ていました。
すぐにティッシュと絆創膏を持ってきて、傷口に砂がついていたので洗い流そうとすると「お母さん、ごめんなさい。やめてー。もうしないからー。ごめんなさい、やめてー」と大声で叫び始めました。近所の方に聞こえないかハラハラしていると、お隣さんが窓からこっそりこちらを見ていました。きっと、私が子どもに虐待をしていると思わてしまったのです。
娘に対抗してこちらも虐待ではないことをアピール。「傷口を洗うだけだよ、ズボンに穴があいたのも仕方ないことだから大丈夫」と大きめの声で話しました。しばらく見ていたお隣さんでしたが、状況を理解してくれたようで、いつの間にかいなくなっていたのでホッとしました。誤解されたまま、警察などに通報されていたと思うとゾッとする出来事でした。
著者:佐藤淳子/30代女性・会社員。8歳の双子姉妹、1歳の男の子の母。平日はワンオペで育児奮闘中。週末は神な旦那にすべて丸投げ。
イラスト:いずのすずみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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お庭で元気に遊ぶ子どもたちの姿は、見ているだけで微笑ましいものですよね。遊びの中で怪我をしてしまうこともあるため、周囲への配慮や大きな声には気をつけたいところです。
いかがでしたか? 今回は、ご近所トラブルにまつわるエピソードをご紹介しました。小さな行き違いが思わぬトラブルにつながることもあるため、気になることがあれば早めに対応し、必要に応じて適切な窓口へ相談してくださいね。