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彼氏に「会いたい」と言わないほうがいい?言われた際の男性心理って?【恋愛コンサルタント解説】

たとえば、彼氏に会いたいと思った際、「この気持ちを素直に伝えてもいいのかな?」「重いと思われないかな?」「迷惑じゃないかな?」と悩んだことはありませんか? 実際、男性は彼女から「会いたい」と言われたらうれしさを覚えることがほとんどですが、「迷惑だな」と思われてしまう「言わないほうがよい」ケースも。

「結婚につながる恋」をテーマに、累計1万人以上をサポートしてきた恋愛コンサルタント・山本早織さん監修のもと、今回は「彼氏に「会いたい」と言うべき理由や、言わないほうがいい場合」について紹介します。

この記事の監修者
監修者プロファイル

カウンセラー山本早織
株式会社Weave 代表取締役

元グラビアアイドル、元銀座のホステスという経歴を持ち、心理学や脳科学の観点から恋愛コンサルタントとして活躍。累計1万人以上の恋愛コンサルをし、結婚につながる恋をテーマにサポート。株式会社Weaveの代表取締役として、自身が運営する結婚相談所Agumは200組以上の成婚数で、成婚率の高い結婚相談所として様々なメディアで取り上げられる。
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山本さん本記事は、「彼に会いたいと伝えていいのかな?」と不安を感じていたり、「重くなりたくない」「嫌われたくない」という思いが強かったりする女性にぜひ読んでいただきたい記事となっております!

 

彼氏に「会いたい」と【言ったほうがいい】4つの理由と男性心理

①彼女に「会いたい」と言われるとうれしいから

彼女からの「会いたい」という言葉に、男性はうれしさを抱くことがほとんど。「会いたい」と言われることで、男性は「心を開いてくれているんだな」「自分のことを好きでいてくれているんだな」といった安心を感じることができるのです。

 

②「会いたい」と言われないと不安になるから

気持ちを隠されてしまうと、男性も不安な気持ちを抱いてしまうもの。「そんなに好かれていないのかな」「やさしさで付き合ってくれたのかな」といった気持ちになりやすくなってしまいます。

 

③自分から「会いたい」と言うのが苦手だから

女性に比べると、男性は口下手なことが多く、プライドを持っていることもあってか、自分からなかなか彼女に「会いたい」と言えません。そのため、女性側から「会いたい」と気持ちを伝えると、結果的にお互いの仲がより深まりやすくなります。

 

④デートの予定につなげられるから

「会いたい」と伝えることでお互いの予定をすり合わせることができ、デートにつなげられ、今以上に親密な関係を築くことができます。

 

山本さん「会いたい」という言葉には、確かに愛情が込められています。ただし、恋愛において大切なのは“伝え方”と“関係性のバランス”です。

 

お互いの欲求を満たし合う「Win-Win」の関係こそが、良い恋愛を育てるポイントになります。たとえば、「あなたに会うと元気になれるから、次の休みは一緒にごはんに行きたいな」と伝えると、彼も前向きに応じやすくなるでしょう。

 

山本さん「会いたい」という言葉が、2人にとって心地よさにつながる表現になっているかが重要なのです。恋愛は、どちらかが我慢したり尽くしすぎたりするものではありません。

 

「一緒にいて心地いい」と感じられる関係性を築くことが何より大切です。だからこそ、「会いたい」という気持ちも、彼にとって”会えてよかった”と思えるような伝え方を意識してみてくださいね。

 

彼氏に「会いたい」と【言わないほうがいい】3つの理由と男性心理

「会いたい」と言うことでプラスの効果を期待しやすいですが、懸念点がないわけではありません。やはり「重い」と思われてしまう場合も……。

 

①彼氏を追いかける立場になってしまう

「会いたい」と伝えることで素直に好意が伝わり、伝えられた側は安心感を覚えます。安心感は2人の関係に安定を生みますが、男性の中には、「この女性は自分から離れない」と思い上がり、女性を雑に扱うようになる人も。

 

自分との時間を後回しにされたり、適当に相手にされたりといったことが起きてしまう可能性もあります。

 

②重い・めんどくさいと思われてしまう

たとえば「会いたい」と言われた際、予定をすり合わせなければいけなくなります。自分の時間をしっかり持ちたいタイプ、あらかじめ予定を決めておきたいタイプの男性からすると、急な彼女からの「会いたい」に、「めんどうくさいな」と思ってしまうこともあります。

 

③気持ちが冷めてしまう

上記の男性の「重い」「めんどくさい」といったマイナスな感情は、強まるほどお付き合いに対して負担を感じるようになります。結果的に気持ちが冷めてしまう……ということにつながってしまう場合もあるのです。

 

彼氏に「会いたい」と言わないほうがいい5つのケース

では、どういった状況のときに「会いたい」と言わないほうがいいのでしょうか。

 

①あなたが彼氏への不満を抱えているとき

会えないことに対する不満だらけの状態で「会いたい」と伝えると、言われた彼氏は「責められている」ように感じてしまいます。不満を抱く相手と会うのは疲れてしまうもの。心に余裕を持てていないときは、無理に「会いたい」と伝えるより、一旦気持ちを落ち着かせることに専念したほうがよいかもしれません。

 

②彼氏が仕事や趣味で忙しいとき

仕事や趣味などで忙しく、予定がぎっしり詰まっているであろうタイミングに「会いたい」と言った場合、彼から「ワガママを言っている」というふうにも受け取られてしまいます。男性側からすると、「会いたいと言われたのに会えない」という罪悪感を抱いたり、逆に「うっとおしいな」と思ってしまうことも。

 

あなたとのお付き合いに居心地の悪さを感じさせる原因になりかねないので、彼が多忙なときは時間に余裕ができるまで静かに待つとよいかもしれません。

 

③彼に余裕がなくて、1人になりたがっているとき

男性が「疲れている」「トラブルなどで精神的に参っている」といった理由で1人になりたい気持ちになっている際は、彼女から「会いたい」と言われると、大きな負担を感じます。

 

距離を置きたいと思ったり、別れにつながってしまったりする可能性もあるため、彼から放っておいてほしい様子が見られた際は気持ちを尊重してあげるとよいですね。

 

④彼氏の気持ちが離れつつあるとき

男性が「会いたい」と言われてうれしさを感じるのは、彼女に好意や愛情を持っていることが前提です。冷め始めているときに言われると、むしろ「めんどう」と思い、気持ちがより離れてしまいます。

 

関係を回復させるための難易度が上がることもあるので、彼氏がそっけなくなったときは「会いたい」とは言わずに一旦距離を置くくらいのスタンスを保つのがよいでしょう。

 

⑤甘えられるのが苦手な彼氏の場合

男性の中には、彼女が「会いたい」と言うのを「甘えや依存心」というふうにマイナスに捉える人もいます。

 

このような男性は、自立心や強い心を持つ女性に魅力を感じている傾向があります。彼氏がこのようなタイプの場合、「会いたい」と言うのは、避けるのがよいかもしれません。

 

山本さん「会いたい」と思っても、あえてその気持ちを伝えないほうがいいときもあります。少し切ないかもしれませんが、恋愛は「すべてを伝えること」だけが正解ではないのです。

 

“選択理論心理学”では、人は誰しも「自分の欲求を自分で満たしたい」という基本的な願いを持っているとされます。恋愛でもこれは同じで、彼には彼の欲求やタイミングがあって、それを尊重することが、結果的に関係を長く心地よく続けることにつながります。

 

山本さん:たとえば、彼が仕事に集中したいときに「会いたい」と伝えると、彼の“達成の欲求”を妨げてしまうこともあります。甘えたい気持ちが強すぎると、“自由の欲求”を奪ってしまう可能性もあるでしょう。

 

とはいえ、自分の「愛されたい」という思いを無理に抑える必要はありません。彼の欲求を大切にしつつ、自分自身の心も満たしてあげることが大切です。

 

山本さん「今日は会えないけど応援してるね」とLINEを送ったり、自分磨きをしたり、友だちとの時間を楽しんだりしてみてください。「会えない時間」をどう過ごすかで、愛の育ち方は大きく変わります。そうした積み重ねが、あなたを“重くないけど大事にしたい人”にしてくれるはずです。

 

 

今回は、山本さん解説のもと「彼氏に「会いたい」と言わないほうがいいのか」について解説しました。本記事のポイントは以下の通りです。

 

●彼女側が「会いたい」と言ったほうがいいのは、「彼氏にうれしさを覚えさせられるから」「なにも言わないと彼氏を不安にさせてしまうから」「男性は口下手だから」などが理由
●彼氏に「会いたい」と言わないほうがいいとされている理由は、「追いかける立場になってしまうから」「気持ちが冷めてしまうから」などが挙げられる
●彼女側から「会いたい」と言わないほうがいいケースは、「自分が彼への不満を抱えているとき」「彼が仕事や趣味で忙しいとき」「彼が1人になりたがっているとき」などがある

 

 

「会いたい」と伝えた際、その素直な気持ちを「うれしい」と感じる男性は多いものの、状況によっては気をつけないといけないことも。恋愛はお互いを思いやる気持ちで成り立つもの。一方的な気持ちの押し付けは嫌がられてしまうこともあるので注意が必要ですね。「会いたいのに会えない」ときは寂しいものですが、好きなことをしたり、仕事に没頭してみたり、自分と向き合う、自分を大事にする時間にするとよいのかもしれません。

 

 

 

 

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