旅行の準備をしていると…
彼氏と初めて旅行を計画したときのことです。私はとても楽しみにしていたのですが、旅行の前日、バッグに荷物を詰めていると、下腹部にチクンとした痛みが。「もしや……」と思ってトイレに行くと、予定よりも1週間ほど早く生理になっていたのです。
痛みは次第にひどくなり、私は翌日の旅行を楽しめるか不安に。そこで、メッセージで彼氏に相談してみました。
彼の言葉に唖然
「実は生理になってしまって……」と送ると、彼からすぐに電話がかかってきました。「体調が悪いの?」と聞かれ、私は「うん。生理痛がひどいから、明日が不安なんだよね」と返答。
すると彼は、「でも、生理は病気じゃないでしょ? それなら大丈夫じゃない?」と口にしました。予想外の反応で、私は一瞬、言葉を失ってしまいました。
その後、私は彼に自分の抱えている生理時の症状を詳しく説明しました。「確かに病気ではないけれど、私の場合、出歩くのがつらいほどおなかや腰が痛いときもあって……。もし可能であれば、旅行の日程を変更したい」と伝えたところ、彼は驚きながら「生理ってそんなにつらいんだ。無神経なことを言ってごめんね」と理解してくれました。その後、旅行の日程は変更。それ以来、私が生理のときは気づかってくれるように。私自身、「彼は生理のことはわかっている。彼ならわかってくれる」と思い込んでいたところがあり、“押し付け”的な言い方だったなと反省しています。
ただ、彼の中の生理の理解を深めるいい機会になったとも感じています。
著者:山田杏/30代女性・会社員。紅茶とスイーツを愛しカフェ巡りが大好き。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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