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夫「金髪…誰の子だ!離婚だ!」産まれた子どもを見て絶叫→義母がボソッ…!強気だった夫が土下座級の謝罪!だって

私は4歳年上の夫と結婚し、穏やかな日常を送っていました。義母との関係も良好で、妊娠がわかったときは家族みんなが喜んでくれたのです。

ところが妊娠中期を過ぎたころから、夫の様子が少しずつ変わり始めたのです。休日の外出が増え、平日も帰宅は深夜。連絡はそっけなくなり、違和感だけが積み重なっていきました。そんなある日、夫が「来週、1週間出張続きになっちゃった。ちょっとバタバタするかも」と言うのです。私は臨月に入り、出産目前というタイミングだったので心細く感じていました。不安そうな私を見て夫は「大丈夫! 何かあったら飛んで帰ってくるよ!」と一言。その言葉を信じたかった……。しかし、その“すぐ”は、どんどん遠ざかっていったのです。

 

臨月の私を無視する夫

出張が始まった初日、夫は「今日のホテル着いた!こっちは平気!」「週末は絶対に帰るから、必要なものあったら言って!」と細かく連絡をくれていました。 ところが、やっと夫が帰ってくると思った週末「ごめん、会食入った! 今日は帰れなくなっちゃった。バタバタしてるからまた今度連絡する!」と1通のメッセージが。夫の帰宅を楽しみにしていた私は大きなショックを受けました。

 

さらに、私は大きなダメージを受けることになるのです。その日をきっかけに、夫からの連絡はスタンプ1つに変わったのでした。私が妊婦健診で「もうそろそろかな? 無理しないでね」と言われたことを伝えても、 夫からは「頑張れ」というスタンプが1つだけ送られてきたのです。他にも、夜中におなかが張って眠れず「少しだけ電話できない?」と夫にメッセージを送っても、 既読がつくだけで返信はありません。その瞬間「この人は、心配するふりだけで、もう私にも子どもにも興味がないのかも」と思いました。

 

絶望する私を支えてくれたのは、実母と義母でした。義母は「私はあなたの味方だからね」といつも励ましてくれ、私の体調を誰より気を遣ってくれました。そして、夫の不誠実さに静かな怒りを滲ませていた義母は、ポツリと「臨月の妻を無視するなんて、ありえないわ……何か嫌な予感がする……」と呟いたのです。

出産直後、夫の絶叫

ある晩、急におなかに痛みが走ったのです。ついに陣痛が始まったのです!  私は慌てて「陣痛かも。病院に行くね」と夫へ連絡しました。すると、既読になったのに返信はなく……。結局、義母が駆けつけてくれて病院へ連れて行ってくれました。

 

義母は怒りで震えながら夫に電話をかけ始めたのです。やっと電話に出た夫に対し、義母が「今どこにいるの!? あなた、父親になるのよ! 自覚を持ちなさい! 」と激怒! すると、夫は「仕方ないだろ!仕事なんだし!これも家族ためだろ!?」ともっともらしい言葉を残しブチッと電話を切ったのでした。私はもう、変に期待するのをやめました。 ――この人は、肝心なときに逃げる人だ。

 

その後、私は無事に出産。数時間後、やっと夫が病室に現れ、赤ちゃんの顔をのぞき込みました。次の瞬間、夫は顔色を変え「……金髪?俺の子じゃないよな?どうせ浮気してたんだろ!」と言うのです。そして「最低だな。離婚だ!」と言い放ったのです。私は頭が真っ白になりました。しかし義母は冷静に「赤ちゃんの髪色は、生まれた直後は明るいことがあるのよ。珍しいことじゃないわよ! あなたもそうだったのよ?」と言い返してくれたのです。

 

しかし、夫は「どう考えても俺の子じゃないだろ! DNA鑑定なんて必要ない! とにかく離婚だ!」と言うのです。赤ちゃんを見てショックを受けたという感じはなく、なぜか離婚をしたがっているように見えました。あまりにも必死すぎるその態度に、私は気づいてしまいました。――この人、何かを隠している。

 

暴かれた真実

夫が騒ぐ中、義母がスマホをの画面を夫に向け「不倫しているのは、あんたのほうでしょう」と言い放ったのです。 そこに写っていたのは、 夫と見知らぬ女性がホテルから出てくる写真でした。

 

実は、夫はもともと忘れ物が多く、位置情報共有をしていたのです。夫の様子が変わってから、義母が位置情報を使って様子を探ろうと提案。臨月で動けない私に代わって、義母が証拠を集めてくれていたのです。夫は不倫相手と再婚するために、どうにかして私を悪者に仕立てて離婚しようとずっと機会を伺っていたようでした。あの「金髪だから俺の子じゃない」という絶叫も、ただ離婚の口実にしたかっただけの、あまりに苦しいこじつけだったのです。すべてがバレた夫は、反省するどころか「俺はその人と一緒になる!離婚してくれ!」と開き直りました。その姿に義母が「妻の妊娠中に不倫するなんて最低よ!離婚されて当然なのはあんたの方!」と一喝。義母は涙を流しながら「本当にごめんなさい」と私に謝ってくれました。

 

その後、赤ちゃんが生まれたばかりなので正直、離婚するか悩みました。しかし、義母が「妻の大変なときに、しかも新しい命が誕生するという大事なときに不倫するなんて許せない! 離婚した方があなたのためよ」と力強く言ってくれ、私は離婚を決断しました。

 

夫は義実家からも勘当され、すべてを失いました。今では義母の支えもあり、穏やかな日々を送っています。私は今でも、最高の味方でいてくれたお義母さんと、本当の親子のように仲良く過ごしています。

 

 

◇ ◇ ◇

 

大切なのは「我慢」より「確認」。本当の味方は、言葉ではなく行動で示してくれるはずです。違和感を感じたときほど、自分の感覚を信じて備えることが、未来を守る近道になるでしょう。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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    ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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