関西で一番面積が大きい府県は?

関西地方には、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県があります。

その中で一番面積が大きいのはどこかご存じですか?
正解は…

正解は、兵庫県です!
面積は8,400.82平方キロメートルで、大阪府(1,905.26平方キロメートル)や京都府(4,612.09平方キロメートル)の約2〜4倍もあります。
ちなみに、関西で一番面積が小さいのは大阪府です。さらに補足すると、大阪府は香川に次いで面積の小ささでは全国2位となっています。
関西地方の面積ランキング
関西2府4県の面積を比較してみましょう。
1位 兵庫県:8,400.82km²
2位 和歌山県:4,724.65km²
3位 京都府:4,612.09km²
4位 滋賀県:4,017.38km²
5位 奈良県:3,690.94km²
6位 大阪府:1,905.26km²
兵庫県は2位の和歌山県よりも約3,676平方キロメートルも広く、圧倒的な広さを誇ります。
なぜ兵庫県が一番広いの?
兵庫県が関西で最も面積が広い理由は、日本海から瀬戸内海まで、南北に長く広がる地形を持っているからです。
北は但馬地方(豊岡市、香美町など)、中央は丹波地方(丹波篠山市など)、南は瀬戸内海に面した播磨地方(姫路市、明石市など)、さらに淡路島まで含まれており、多様な地域が兵庫県に属しています。特に但馬地方は山間部が広がり、自然豊かな地域として知られています。
また、県庁所在地の神戸市をはじめとする都市部と、豊かな農村地帯が共存しているのも特徴です。
一方、人口が多い大阪府は、意外にも面積ではランキング最下位。都市部は人口密度が高く、効率的に土地が利用されているため、面積が小さくても多くの人が暮らせるのです。
人口で比較してみると…
面積が大きいからといって、人口も多いわけではありません。
・兵庫県の人口:約530万人(令和7年12月時点)
・大阪府の人口:約877万人(令和7年12月時点)
大阪府は面積では関西で最下位ですが、人口では圧倒的に1位。兵庫県の約1.7倍もの人々が、約4分の1の面積の中で暮らしているのです。
人口密度で見ると、大阪府は1平方キロメートルあたり約4,600人、兵庫県は約630人と、7倍以上の差があります。
まとめ
関西で一番面積が大きいのは兵庫県でした!日本海から瀬戸内海まで広がる兵庫県は、多様な自然と文化を持つ魅力的な県です。
次に誰かと雑談するときに、「関西で一番広い府県知ってる?」とクイズを出してみるのも楽しいかもしれませんね!
りんごのイラスト/タワシ