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「おならが止まらない」40代で急増したガスだまり。パスタを10年断つも改善しなかった現実

40代の半ばを過ぎたころから、食後におなかが張ったりおならが出やすくなったりと、小さな体の変化を感じるようになりました。最初は疲れや一時的なものだと考えていましたが、同じようなことが何度か続くうちに「もしかして食べ物が関係しているのかも」と思うようになったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
女性医療クリニック院長

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
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昔は気にならなかったこと

若いころは、食べてもおなかの調子を気にすることはほとんどありませんでした。もともとおならがあまり出るほうではなく、家族の前でおならをすることもほとんどなかったのです。体調も安定していて、特に食事と体の関係を意識することはありませんでした。

 

食後に感じるようになった違和感

ところが40代半ばごろから、パスタを食べるとおなかが張ってガスがたまりやすくなり、おならが頻繁に出るようになりました。おならが気になって、それ以来パスタを食べないようにしていました。

 

 

習慣を変えても続いた変化

それなのに、55歳ごろからはパスタを控えているにもかかわらず、おならが頻繁に出るようになってしまい、少し困っています。食べ物の問題だけでなく、加齢や更年期による年齢やホルモンの変化も関係しているのかもしれません。

 

まとめ

気付いたのは、年齢を重ねるにつれて、これまでと同じように過ごしていても体の反応が少しずつ変わっていくということでした。無理に我慢したり自己判断せず、体のサインに気付いたときは医師に相談してみるのもひとつの方法だと思います。年齢とともに変化する自分の体と、丁寧に付き合っていきたいと思いました。

 

【沢岻先生からのアドバイス】

更年期はホルモンの影響で腸の動きが鈍くなり、ガスがたまりやすくなる時期です。パスタなどの「特定の食材」だけが原因とは限りません。 早食いで空気を飲み込んでいたり、便秘が隠れていたりすることもあります。自己判断で食事を制限しすぎず、張りが続くようなら一度消化器内科で相談しましょう。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:齋藤姫郡/50代女性・会社員

イラスト/マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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