衝撃の前髪と妹の爆笑

子どもの入学式を数日後に控えたある日、私は美容院へ足を運びました。クセ毛なので、いつもは美容師である妹に縮毛矯正をお願いしているのですが、今回は都合が合わず、初めての美容院に行くことに。担当してくれたのは、私と同世代の女性美容師さん。縮毛矯正と、全体の長さをそろえる程度のカットをお願いしました。
施術が進み、カットの段階になったとき、美容師さんが「50代なら前髪を厚めに作ったほうが若々しく見えますよ」と提案してくれました。私は「お任せします」と伝え、カットをお願いしました。
その日はコンタクトレンズの調子が悪く、裸眼で過ごしていたため、鏡の中の自分の姿もぼんやりとしか見えませんでした。それでも「若々しく見えますよ」と言われると、なんだかうれしくなり、そのままお会計を済ませて帰宅しました。
ところが、家に帰って鏡を見た瞬間、思わず絶句。前髪の量が想像以上に多く、普段は前髪にならないはずの横の髪までしっかり前髪になっていました。思わず自撮りをして妹に送ると、妹は大笑い。「これはさすがにありえない」と言われ、正直ショックでした。
入学式当日は、必死に前髪を整えて参加しました。できることなら帽子をかぶって行きたかったほどですが、何とか乗り切りました。この経験を通して、改めて美容院選びは慎重にしなければと痛感しました。
今まで前髪をカットしてもらって、こんなことになったのは初めてです。せめてコンタクトレンズをしていれば、途中で気付いてやめてもらえたかもしれません。こういうときに限って、うまくいかないものですね。
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今回の件で、妹が私の髪をずっと見てきてくれたことのありがたさを改めて感じました。これからも、頼れる存在が身近にいることに感謝しつつ、また新しい経験も前向きに受け止めていきたいと思います。
著者:青木まゆみ/50代女性・主婦
イラスト/きょこ
ショートボブが「小さなおじさん」に!?

年齢的にも髪が短いほうがヘアケアをしやすいと思った私は、ショートボブに挑戦することにしました。しかし、思いがけない誤算があって……。
ショートボブの髪型自体は気に入っていたのですが、あるときキャンプに行ったときにニット帽をかぶったら、まるで具合の悪い人のようになってしまったのです。
「なんか違う!」と思い、できるだけ前髪やサイドの髪をニット帽から出してみたものの、後ろ姿は小さなおじさんか、具合の悪そうな人といった感じになってしまいました。
どうにもならないので、しばらく帽子を変えることにしましたが、冬のキャンプは耳が寒いので、冬場はニット帽をかぶれずつらかったです。髪が伸びるまで冬場は耳の寒さを我慢するか、多少変でもニット帽をかぶるか常に葛藤していました。
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毎年冬のキャンプは頻繁に行くので、寒くなる前に少し髪を伸ばして、同じくキャンパーの美容師さんにお願いして、ニット帽をかぶったときにオシャレに見えるような髪型にしていただこうと思いました。
著者:宮田かのん/40代女性・主婦
イラスト/マキノ
イメージしていたのと違う!

私はとても髪の毛の量が多いタイプです。そのため、美容院へ行くたびに「私は髪の毛が多いので、多めにすいてください!」と頼むのですが……。ある美容院での出来事です。
全体的に軽くしたいことを伝えていたのに、その美容師さんはまったくすいてくれず、かなり重めのヘアスタイルの仕上がりになってしまいました。
ボブヘアにしたのですが、かなり重めの仕上がりになったことで、何かのキャラクターみたいなスタイル……。私がなりたかったヘアスタイルとはほど遠く、なんだか老けた見た目になってしまったのです。
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髪の毛を切る前に、なりたいヘアスタイルを美容師さんに見せていても、やっぱりその美容師さんによって仕上がりは全然違うものだと学びました。私はあまり美容師さんに指摘できるタイプではなく、仕上がりを見せられたら「良いです」と言ってしまいますが、理想と違うならちゃんと伝えられるようになりたいものです。
著者:青野加奈子/30代女性・会社員
イラスト/きりぷち
まとめ
3人の体験談から、美容院での失敗を防ぐには「施術中に自分の目ではっきり確認すること」や、「普段よく使うアイテム(帽子など)との相性を伝えること」が大切だとわかります。また、遠慮せずに「こうなりたい」という希望を具体的に伝える勇気も必要ですね。
とはいえ、髪はいずれ伸びるもの。もし思うようなスタイルにならなくても、今回の経験と反省を次回のオーダーに活かしつつ、新しい自分を見つけるきっかけにできるといいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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