「ど、どうしたの!?」
家事をしていると急に次女の泣き叫ぶ声が。駆け寄ると「おとうさんがたたいてきた」と号泣。タロウを注意するも「遊んでやっただけ」「ちょっと手が当たっただけ」とはぐらかされてしまいます。次第に娘たちから距離を置かれるようになったタロウは、ゆうに「躾がなっていない」と大声で責めます。
するとある日、義姉が突然来訪。「子どもたちの教育に悩んでるんだって?」と切り出し…。
「まずは教養をつけてみたら?」と宗教団体の本を何冊も渡され、ゆうは離婚への気持ちが加速












祖母の家に遊びに行ったゆうさんたち。ビシッと決めて好印象を振る舞うタロウさんは、お菓子がなくなったと聞けば率先してコンビニに買いに行きます。普段とは異なる態度に苛立ちながらも、タロウさんがいない間に祖母に家でのことを話すのでした。
モラルハラスメントの特徴のひとつとして、タロウさんのように、家庭の内と外で真逆の態度をとる「外面がいい」一面が挙げられるようです。
もし自分や周りに同じような人がいたら一人で抱え込まず、カウンセリングや専門機関など外部のサポートを利用することも検討してみてください。
※よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)
0120-279-338 つなぐ ささえる(フリーダイヤル・無料)
岩手県・宮城県・福島県から 0120-279-226 つなぐ つつむ(フリーダイヤル・無料)
※こころの健康相談統一ダイヤル
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0570-064-556 ※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。
※DV相談ナビ
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#8008(はれれば)※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。
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いもやまようみん