100万円以上も消えた理由は…
結婚前から夫と貯めていた貯金がなくなっていることに気づいた私。キャバクラやパチンコで使ったのかと問い詰めましたが、「そういうのじゃなくて……」と気まずそうに否定する夫。なかなか言いたがらない様子でしたが、何度も問い詰めた結果、なんと、夫が100万円以上もかけて、ひげ脱毛していたことを白状したのです!
家族のために使うならまだしも、2人のお金なのに勝手に自分のために大金を使っていたことに、私は激怒。毎朝のひげ剃りの時間を短縮したい気持ちもわからなくもありませんが、それだったら私だって全身脱毛したかった!
売り言葉に買い言葉で、そのまま夫婦喧嘩に発展。夫の顔が、やけにつるつるしているように見えて、ズルイと思ってしまいました。
結局、しばらくの間、口もきかない冷戦状態に。夫が根負けして、「使った分はちゃんと返済する」「全身脱毛したいならお金は出す」と約束してくれたので、ようやく仲直りしました。
共同で貯めた貯金を、断りもなく自分のためだけに使うのは自分勝手だと思いました。夫も反省したようで、夫婦でお金の使い方について話し合いました。まとまったお金を使いたいときは、事前に相談をしあうことに。結婚してすぐにルールを決めておけばよかったと少し後悔しましたが、早い段階で話し合う機会ができたのでよかったと思います。
著者:笹川きみ/女性・主婦。12歳の子どもを育てる母。最近は日記を書いて日々を大切に過ごしています。
イラスト:海乃けだま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています